addOvalの使い方 – Android Path, Kotlin
Android PathクラスのaddOvalの使い方をコードとキャプチャで紹介しています。
open fun addOval(
oval: Rect
): Unit
oval: 円の中心や半径(Rectクラス)
この関数では円を追加できます。
addArc関数とaddArcRad関数とは、円の一部だけを描くことが不可能である点で異なります。
val rect = Rect(
center = Offset(200f, 200f),
radius = 100f
)
path.addOval(
oval = rect
)
path.close()
ただ円を描きたい場合は、この関数の使用が好ましいと思います。
質問等がありましたら、お気軽にコメントまでお願いします。
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