「Beast of Reincarnation」攻略|パリィ(受け流し)のコツとタイミングの見極め方
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2026年8月4日に発売されたゲームフリークの完全新作アクションRPG「Beast of Reincarnation」(ビースト・オブ・リンカネーション)。最初のチュートリアルボスで手が止まった人も多いのではないでしょうか。
本作の戦闘はゴリ押しが通用せず、パリィ(受け流し)を安定させられるかどうかが序盤突破の分かれ目になります。この記事ではパリィの仕組みとタイミングの見極め方、失敗しやすいパターンの直し方、そしてパリィが苦手な人向けの練習法・代替戦術までまとめました。(情報は2026-08-08時点)

出典: Beast of Reincarnation 公式サイト(HAPPINET)
結論|Beast of Reincarnationのパリィは「攻撃が当たる直前」に防御ボタン
先に答えから。パリィは敵の攻撃に合わせて防御ボタン(PS5表記:L1)を押すことで発動します。ベストな入力タイミングは「敵の攻撃が主人公エマへ向かって動き始めてから、接触する直前まで」の間です。
早すぎると通常防御に化けてゲージが増えず、遅すぎればそのまま被弾します(Game8、redfreshet)。つまり「予備動作を見て押す」のではなく「振り下ろされた刃が届く瞬間に押す」意識が正解です。
なお、XboxやPC版のボタン表記は今回参照した情報源では明記を確認できませんでした。PS5以外はコントローラー設定画面で防御ボタンの割り当てを確認してください。
パリィ成功で得られる5つのメリット
パリィは単なる回避手段ではなく、本作の攻撃リソースを生み出す起点です。成功時のリターンは以下の通り。
| 効果 | 内容 |
|---|---|
| ダメージ完全無効化 | 受け流した攻撃のダメージをゼロにできる |
| 敵の体勢を崩す | ダウンゲージが増加し、崩し状態を狙える |
| 共鳴ゲージ回復(エマ) | スキル発動用のリソースが溜まる |
| FPゲージ増加(クゥ) | 相棒の「開花技」発動に近づく |
| 受け流し斬撃 | 成功直後にR1入力で強力な反撃が出せる |
さらに装備している刀の特殊効果もパリィ成功時に発動します(Beast of Reincarnation Wiki)。防御しているだけでは削られる一方なので、攻めるためにパリィを使うと考えると立ち回りが変わります。
特に「敵の体勢を崩す」は見逃せないメリットです。パリィでダウンゲージを稼いで崩し状態を作れれば、そのぶん敵の攻撃を止めて主導権を握る時間が生まれ、直後の受け流し斬撃なども決めやすくなります。パリィを頑張るほど自分のターンが増えていく、と考えるとモチベーションになるはずです。
FPゲージが最大になるとクゥの「開花技(ブルームアーツ)」が解放されます。敵を拘束するものから大ダメージ型まで複数あり、ボスの弱点属性に合わせて選ぶのが重要とされています(でんふぁみニコゲーマー)。
パリィのタイミングの見極め方【コツ3つ】
「押しているのに受け流せない」場合、原因はだいたい3パターンに絞れます。自分がどれに当てはまるか確認してみてください。
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 無傷だがゲージが増えない | 入力が早すぎて通常防御になっている | 接触直前まで待って押す |
| そのまま被弾する | 入力が遅い/攻撃の始動を見ていない | 予備動作ではなく振りの動き出しを見る |
| 1発目だけ成功して以降被弾 | 多段ヒットに押しっぱなしで対応 | 1発ごとに離して押し直す |

出典: Beast of Reincarnation 公式サイト(HAPPINET)
早すぎる入力は「通常防御」になる
本作は早押ししても失敗にはならず、通常のガードに変化します。ダメージは軽減されるため一見成功したように見えるのが厄介なポイントです。
見分け方はゲージです。共鳴ゲージやFPゲージが伸びていないなら、それはパリィではなく防御が成立しています。ゲージは戦闘中のHUDに常時表示されているので、序盤でまだ位置を把握できていない人は、一度戦闘を止めて画面全体を見渡し、自分のゲージ表示がどこにあるか確認しておくと以降のプレイが楽になります。そのうえで、成功時は専用の音とエフェクトが出るので、画面ではなく音で判定を覚えるのが近道です。
「動き出してから接触するまで」の間隔をつかむ
敵は攻撃前に大きくモーションを溜めます。ここで反射的に押すと早すぎになるので、溜めの間はあえて何もせず待ちましょう。
腕や武器が実際にエマへ向かって動き出したらカウント開始、当たる直前で入力。同じ敵の同じ攻撃を何度も受け直して、この間隔を体に入れるのが最速の上達法です。
連続攻撃は1発ごとに押し直す
多段ヒットの攻撃に対して防御ボタンを押しっぱなしにしても、2発目以降はパリィになりません。1発ごとにボタンを離して入力し直す必要があります(redfreshet)。
おすすめの手順は、まず通常防御のまま受けきってヒット数とリズムを確認すること。何発の連撃かを把握してから、1発ずつ受け流しを狙えば成功率が一気に上がります。
赤い光の攻撃はパリィ不可|「見切り」回避で対応する
敵の攻撃のうち、赤い光を伴う特殊攻撃はガードもパリィも受け付けません。ここで防御ボタンを押しても大ダメージを受けるだけです。

出典: PlayStation.Blog(日本語版)「『Beast of Reincarnation』明日8月4日発売!」
自分がゲーム画面で見ている攻撃エフェクトの色と、この記事の説明が一致しているか照らし合わせながら確認してみてください。赤い攻撃には回避ボタンをタイミングよく入力する「見切り」で対応します。つまり本作では「通常攻撃=L1でパリィ」「赤い攻撃=回避で見切り」という二択を瞬時に切り替える必要があるわけです。
ボス戦で事故が多い人は、まず攻撃色の判別だけに集中する周回を作るのが有効です。赤が見えたら一切ガードしないと決めておくだけで、被弾量は目に見えて減ります。
パリィが苦手な人向けの練習法・代替戦術
それでも安定しない場合は、根性で繰り返す前に環境と設定を整えましょう。本作には「下手なまま進める」ための逃げ道がきちんと用意されています。
STORYモードで判定を覚えてからNORMAL/HARDへ
難易度はSTORY/NORMAL/HARDの3段階で、メニューの「設定→ゲームプレイ→難易度」からいつでもペナルティなしで変更できます。報酬やストーリー内容も難易度では変わりません(gfinityesports)。
STORYモードはパリィの判定猶予と被ダメージがより寛容に設定されており、成功音とエフェクトを覚える練習台に向いています。まずSTORYで「成功する感覚」を体に入れ、掴めたらNORMALへ戻す流れが効率的です。
PC版はモーションブラーをオフにして視認性を上げる
PC版でパリィ精度を上げたいなら、まず敵のモーションが見やすい画面設定に変えるのが先決です。以下は推奨設定としてまとめられている内容です(ゲーミングスタイル)。
| 設定項目 | 推奨 | 狙い |
|---|---|---|
| モーションブラー/被写界深度 | オフ | 攻撃の動き出しを見やすくする |
| カメラシェイク | 低〜最低 | 画面の揺れによる見失いを防ぐ |
| フレームレート | 安定した40fps固定 | 不安定な高fpsより反応が良い |
| 可変リフレッシュレート環境 | リフレッシュレート−3fpsでキャップ | 表示の乱れを抑える |
| NVIDIA低遅延モード | Ultra | 入力遅延を減らす |
| コントローラー | 有線または低遅延ワイヤレス | 入力のブレを減らす |
どうしても苦手なら遠距離攻撃を鍛える選択肢も
海外メディアのPC Gamerでは、パリィが嫌いなプレイヤー向けに、遠距離攻撃(投射武器)を重点的にレベルアップすると非常に強力になると紹介されています。近接でのパリィ合戦がどうしても辛い場合、距離を取って戦うスタイルそのものが有効な攻略ルートとして海外では取り上げられているということです。
なお、今回参照できた情報は見出しと要約にとどまり、どのスキルや武器を具体的にどう強化するかという育成手順の詳細までは確認できていません。断定的な手順としてではなく、「そういう攻略ルートが存在する」という選択肢の一つとして頭に入れておき、気になる場合は原文や今後の追加情報もあわせてチェックしてみてください。
パリィと合わせて覚えたい序盤の立ち回り・スキル振り分け
パリィの成功率は、実はスキル構成にも左右されます。序盤で事故死が続くなら、振り方を見直すのが早い改善策です。

出典: Beast of Reincarnation 公式サイト(HAPPINET)
スキルポイントはエマとクゥで共有です。序盤はクゥの生存系スキル(「回復の花」など)を優先すると攻略が安定しやすいとされています(Game8)。パリィをミスしても立て直せる余裕が、練習時間そのものになるからです。
なお「戦闘力」「生命力」は、エマ・クゥそれぞれのスキルツリーに設定された系統(振ったポイント数の合計)を指します。パリィの練習で手一杯でスキルツリー画面をまだ見ていない人は、「その系統に何ポイント振ったか」を表す数値だと捉えてください。具体的なルート例は以下の通りです。
- エマ:戦闘力系統に7ポイントで「レゾナンス加速Lv.1」を取得
- クゥ:生命力・戦闘力系統にそれぞれ7ポイントで「ガーディアンLv.1」「即死Lv.1」を解放
- 次点でエマの回復強化・共鳴ゲージ拡張、クゥの罠設置
- 戦闘力系統に12ポイントで「即死Lv.3」、その後クゥの「回復の花」「花園」を優先
なお、スキルの再割り振りは2体目のボスを撃破した後に解放され、「琥珀」という通貨が必要になります。序盤の振り方に神経質になりすぎず、まずは生存重視で進めて問題ありません。
「Beast of Reincarnation」の基本情報と発売直後の評価
パリィ主体の戦闘は好みが分かれており、購入を検討中の人は前提を知っておくと安心です。基本情報を整理しました(2026-08-08時点)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月4日 |
| 開発 | ゲームフリーク |
| 対応機種 | PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam・Microsoft Store) |
| ジャンル | アクションRPG(1人用・CERO C) |
| 価格 | パッケージ版8,980円、DL版7,980円/Deluxe Edition 8,980円(すべて税込) |
舞台は「西暦4026年、世界崩壊後の日本」。主人公エマ(声優:石川由依)と相棒の腐蝕犬クゥが、蔓延する“穢れ”に立ち向かう「一人と一匹のアクションRPG」です(電撃オンライン)。

出典: Beast of Reincarnation Steam公式ストアページ
評価は割れています。発売直後の時点でSteamユーザーレビューは約150件中54%が好評(賛否両論)、Metacriticは73点、一方でPlayStation Storeのユーザーレビューは約240件で星4.64と高評価でした(Game*Spark)。「SEKIRO風のパリィとターン制メカニクスを融合した戦闘」と評する海外レビューもあり、歯応えを楽しめるかが評価の分岐点になっているようです。
まとめ|パリィをマスターして序盤を突破しよう
最後に、今日から実践できるポイントをおさらいします。
- パリィは「攻撃が接触する直前」に防御ボタン(PS5:L1)
- ゲージが増えていなければ、それは早押しの通常防御
- 多段ヒットは押しっぱなしにせず1発ごとに押し直す
- 赤い光の攻撃はパリィ不可、回避の「見切り」で対応
- 詰まったらSTORYモードで判定を覚え、クゥの生存スキルを優先
難易度はいつでも変更できますし、PC版なら画面設定を整えるだけで見え方が変わります。まずはSTORYモードで成功音を10回聞くところから始めてみてください。それだけで、ボス戦の景色がはっきり変わるはずです。
価格や配信状況などの最新情報は、Beast of Reincarnation 公式サイトやSteamストアページで確認してください。
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