ノーコード・ローコード

Dataverseの列名を日本語にする方法 – Power Apps

やりたいこと

列名に日本語を設定したい

解決策

1. Power Appsのテーブル編集画面を開きます

2. 「空白のテーブルから開始する」をクリックします

3. 「新しい列」をクリックし、「列の編集」をクリックします

4. 「表示名」に任意の名前+任意の英数字を入力、「更新」をクリックします

5. 画面内右下の「作成」をクリックします(この画面に自動で移動します)

6. 「任意の名前+任意の英数字」をクリックし、「列の編集」をクリックします

7. 「表示名」の「任意の名前+任意の英数字」を「任意の名前」に変更し、保存します

これで表示名を日本語のみに変更できます。今回の説明では最初から表示されている列名の変更を行いましたが、追加する列も同様の方法で変更可能です。

ただし、「データの種類」は一度設定すると基本的には変更ができません。
そのため「任意の名前+任意の英数字」で最初の名前をつけるときに、「データの種類」は目的に沿ったものにする必要があります。

原因

ここからはこれかな?と思う原因を挙げていますが、あくまでも個人的意見なので参考程度のしてください。

各列にはスキーマというものがあり、ここに自身のアカウントに振られている値と列名を含んだ固有の値が自動的に入るようです。

ここのアンダーバー以降の値は列名が入ります。しかし1バイト文字もしくは数字のみを受け付けるようです。
そのため日本語のような2バイト文字は列名に入力してもスキーマ名には反映されません。
これが日本語のみの入力では保存できないが、英数字を1つでも入力すれば保存できる理由だと思われます。

注意

上記のスキーマ名ですが、PowerApps内で作成するアプリ等でこれ自体を指定することがある場合、スキーマ名が「アカウントの値_2」のように何を表しているかわからないと不便ですし、バグの原因にもなりえます。

そのため最初から英数字のみにするか、意味のある英数字にした方が良いです。

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