2026年全米オープンゴルフ日本勢|久常涼T11・松山英樹T60と第3R時間
2026年全米オープンゴルフは、第2ラウンドを終えて第3ラウンド前の段階です。この記事では、2026-06-20 14:05 JST時点のUSGA公式リーダーボードAPIとUSGA公式ティータイムAPIに基づき、日本勢の状況を整理します。
この記事の流れは次の通りです。
- 日本勢早見表: 久常、松山、MCの3人を第2ラウンド終了時点で確認
- 第3R時刻: 松山は6月20日22:44 JST、久常は6月21日3:34 JST
- 観戦ポイント: 通算スコア、今日のスコア、Holes Throughの見方を整理
まず結論|2026年全米オープンゴルフ日本勢は久常涼T11、松山英樹T60で週末へ
2026-06-20 14:05 JST時点、第2ラウンド終了・第3ラウンド前の日本勢は、久常涼が通算イーブンパーのT11、松山英樹が通算+4のT60で予選を通過しました。一方、大西魁斗は+7、佐藤大平は+9、大岩龍一は+10でMCとなっています。MCはmissed cut、つまり予選落ちを意味し、この3人は第3ラウンドには進みません。
同時点のUSGA公式リーダーボードAPIでは、首位はWyndham Clarkの-7、カットラインは72位・+4、projectedはfalseです。ここでのprojected=falseは予想カットラインではなく、確定したカットラインとして扱われているという意味です。つまり、松山はカットライン上で踏みとどまり、久常は上位が見える位置で週末に進みました。
| 選手 | 第2R終了時点 | 状況 |
|---|---|---|
| 久常涼 | E / T11 | 予選通過 |
| 松山英樹 | +4 / T60 | 予選通過 |
| 大西魁斗 | +7 | MC |
| 佐藤大平 | +9 | MC |
| 大岩龍一 | +10 | MC |
2026 全米オープンゴルフ 日本勢を追うなら、第3ラウンドは「久常が首位との差をどう詰めにいくか」と「松山がどれだけ順位を戻せるか」が軸になります。
第3ラウンドの日本時間|松山は6月20日22:44 JST、久常は6月21日3:34 JST
第3ラウンドの日本勢スタート時刻は、2026-06-20 14:05 JST時点のUSGA公式ティータイムAPIで確認できます。松山英樹は2026年6月20日9:44 EDT、日本時間では2026年6月20日22:44 JSTに1番ティーからスタートします。
久常涼は2026年6月20日14:34 EDT、日本時間では2026年6月21日3:34 JSTに1番ティーから出ます。ティータイムは変更される可能性があるため、観戦前には公式ページで最新情報を確認してください。
| 選手 | 第3Rスタート | 日本時間 | 同組 |
|---|---|---|---|
| 松山英樹 | 2026年6月20日9:44 EDT | 2026年6月20日22:44 JST | Nico Echavarria |
| 久常涼 | 2026年6月20日14:34 EDT | 2026年6月21日3:34 JST | Gary Woodland |
全米オープンは、1ホールのミスで順位が大きく動く大会です。リーダーボードだけで追う場合も、松山の前半9ホールと久常の序盤3ホールは流れを判断する材料になります。
どこで見る?公式情報と日本向け配信の確認先
配信情報だけは、この記事本体のスコア確認時点より古い2026-06-17確認の情報です。米国内の公式視聴スケジュールでは、同時点でUSOpen.com、USGA App、PeacockなどでFeatured Groupsが提供予定とされています。放送・配信枠は変動するため、必ず第3ラウンド直前にUSOpenのHow to Watchページで最新情報を確認してください。
日本向けには、2026-06-17確認時点でU-NEXT公式のワールドゴルフパックが全米オープンゴルフ選手権を対象作品に含めています。配信状況は変わりやすいため、視聴を始める直前にU-NEXT、ゴルフネットワーク、GDOの放送・配信ページを確認してください。
舞台はシネコックヒルズ|パーが価値を持つコース
2026年大会は第126回全米オープンで、会場はニューヨーク州サウサンプトンのShinnecock Hills Golf Clubです。USOpen公式Fast Factsによると、開催日は2026年6月18日から6月21日、フィールドは156人、コースは7,440ヤード・パー70です。
Shinnecock Hillsは1891年開場で、USGA創設時の5クラブの一つです。全米オープン開催は2026年が6回目です。
出典: Unsplash / Matthew Stephenson
USOpen公式のシネコックヒルズ紹介では、現在のレイアウトはWilliam Flynnが1931年に設計し、自然地形と卓越風を取り込むルーティングが特徴と説明されています。初心者は、バーディ数よりも「外してはいけない場所を避けられたか」を見ると、この大会の難しさがつかみやすくなります。
日本勢の見どころ|久常は上位、松山は巻き返し
松山英樹は、2026-06-17確認時点のPGA TOUR公式プロフィールでPGA TOUR通算11勝、2021年マスターズ優勝の日本男子初メジャー王者として掲載されています。第3ラウンドはT60からの出発で、崩れないホールを積み重ねる力が順位を戻す入口になります。
久常涼は、2026-06-17確認時点のDP World Tour公式プロフィールで2023年Cazoo Open de France優勝、同年Sir Henry Cotton Rookie of the Year受賞者として紹介されています。今回はEのT11で週末へ進んでおり、2026-06-20 14:05 JST時点の首位Wyndham Clarkとの差は7打です。第3ラウンドの同組はGary Woodland。まずは序盤をパーで耐え、伸ばせるホールで一つずつ拾えるかが焦点です。
大西魁斗、佐藤大平、大岩龍一はMCとなりましたが、3人は日本最終予選を通って本戦に入った選手です。USOpen日本最終予選ページでは、Hino Golf ClubのKing Courseで2026年5月25日に行われ、通過枠が3だったことが確認できます。
観戦ポイント|第3ラウンドはここを見る
第3ラウンドは、松山と久常で見るポイントが少し違います。久常を見るなら、上位グループの中で我慢比べに勝てるかがポイントです。首位が-7、久常がEという状況では、無理なバーディ狙いより、難しいホールでスコアを落とさないことが重要になります。Gary Woodlandと同組で回る第3ラウンドは、深夜でもリーダーボードを追う理由がある組み合わせです。
松山を見るなら、カットライン上からどれだけ早く通算スコアを戻せるかです。序盤にボギーを重ねないことが、まず最初の条件になります。
初心者はまず、リーダーボードの「通算スコア」「今日のスコア」「Holes Through」を分けて見ると流れを追いやすくなります。通算スコアは大会全体の順位を決める数字で、久常のEや松山の+4がここに当たります。今日のスコアは第3ラウンドだけでどれだけ伸ばしているか、または落としているかを見る欄です。
Holes Throughは、その選手がその日のラウンドで何ホールを終えたかを示します。同じEでも、3ホール終了時点のEと15ホール終了時点のEでは意味が違います。第3ラウンドは次の3点も押さえて見ると、順位の動きが理解しやすくなります。
| 見るポイント | 意味 |
|---|---|
| ティーショットの置き場所 | フェアウェイを外すと次のショットが難しくなる |
| グリーンを外した後の寄せ | パーを拾えるかが全米オープンの生命線 |
| 風への対応 | 同じホールでも時間帯や風向きで難度が変わる |
全米オープンゴルフ 日程としては、第3ラウンドが日本時間6月20日夜から6月21日未明、最終ラウンドは米国日程の大会最終日である6月21日に予定されています。日本勢中心に見るなら、土曜夜は松山、日曜未明は久常という二段構えが現実的です。
まとめ|土曜夜は松山、日曜未明は久常を追いたい
2026-06-20 14:05 JST時点、2026年全米オープンゴルフ第2ラウンド終了時点で、日本勢は久常涼がT11、松山英樹がT60で予選通過しました。大西魁斗、佐藤大平、大岩龍一はMCとなり、第3ラウンドは久常と松山の2人に注目です。
第3ラウンドは、松山が日本時間2026年6月20日22:44 JST、久常が2026年6月21日3:34 JSTスタートです。視聴前にはUSOpen公式ティータイムと配信サービス側の最新情報を確認し、公式リーダーボードを併用しながら日本勢の週末を追いかけましょう。
