大谷翔平が今季初マルチ本塁打|25号・26号とMLB史上3度目の珍記録【8月6日カブス戦】
「大谷翔平、ついに一発が出た」と思ったら、その日は2本だった——。日本時間2026年8月6日、敵地リグリー・フィールドでのカブス戦で、大谷翔平は今季初のマルチ本塁打となる25号・26号を放ちました。チームは7-6で敗れ今季ワーストの6連敗となったものの、大谷ファンにとっては忘れられない一戦になりました。
この記事では「大谷翔平 25号 26号」で検索した人が知りたい試合結果・打席の詳細をまず提示し、そのうえで生まれた珍記録、連続試合出塁記録の経緯、今後の見どころまでを整理します。
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大谷翔平、今季初のマルチ本塁打を記録【2026年8月6日カブス戦】
結論から言うと、大谷翔平は現地時間2026年8月5日(日本時間8月6日)のカブス戦で25号・26号を放ち、今季初の1試合2本塁打(マルチ本塁打)を達成しました。舞台はカブスの本拠地リグリー・フィールド、ドジャースにとってはシリーズ最終戦です。
大谷は「1番・DH」で先発出場し、5打数3安打3打点2得点という大暴れ。ただしチームは7-6で敗れ、今季ワーストとなる6連敗を喫しました(Full-Count、ベースボールチャンネル)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合日 | 現地2026年8月5日/日本時間8月6日 |
| 対戦 | ドジャース vs カブス(敵地リグリー・フィールド) |
| 結果 | カブス 7-6 ドジャース(ドジャースは6連敗) |
| 大谷の打順・守備 | 1番・DH |
| 成績 | 5打数3安打3打点2得点2本塁打(三振2) |
| 本塁打 | 今季25号・26号(今季初のマルチ本塁打) |

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25号・26号本塁打の詳細
25号:初回先頭打者弾、今永昇太から
1回表の第1打席、大谷が捉えたのはカブス先発・今永昇太の高めフォーシーム(浮き上がるように見える速い直球)でした。打球はそのままスタンドへ運ばれ、先頭打者本塁打(その回の最初の打者が放つ本塁打)となる今季25号ソロに。本塁打は5試合ぶりで、通算11本目の先頭打者弾となりました(SPREAD)。
日本人投手と日本人打者の初回いきなりの対決という構図もあり、SNSでは試合開始直後から一気に盛り上がりました。
26号:8回に逆方向へ運んだ2ラン
続く一発は8回表2死一塁の場面。カブス4番手右腕ライアン・ゼファジャンの外角スイーパー(大きく横に曲がる変化球)を、左中間へ逆方向に弾き返して26号2ランとしました。打球速度100.6マイル、飛距離367フィートというデータ付きの一発です。
外角の変化球を引っ張らず逆方向へスタンドインさせる——この打ち方ができる打者はメジャーでも限られます。8回という終盤の場面で2ランを放てる勝負強さも光りました。
| 打席 | 場面 | 結果 |
|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表・先頭 | 25号先頭打者ソロ(今永昇太から) |
| 第2打席 | 3回表 | 空振り三振 |
| 第3打席 | 7回表 | 空振り三振 |
| 第4打席 | 8回表2死一塁 | 26号2ラン(ゼファジャンから) |
この試合で大谷は9試合連続安打を継続。試合後の速報時点での今季成績は打率.297、26本塁打、70打点と報じられています(2026年8月6日時点/TBS NEWS DIG)。
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MLB史上3度目の珍記録が生まれた一戦
この試合、実は大谷だけが主役ではありませんでした。カブスの先頭打者ピート・クロウ=アームストロングもまた、初回に先頭打者本塁打を放ち、1試合2本塁打を記録したのです。
両チームの先頭打者がそろって「初回先頭打者弾を含む1試合2本塁打」を達成したのは、MLB史上3度目という極めて珍しい記録でした(Full-Count)。しかも2人はともに左打者で、対する初回の投手も左腕という共通点付きです。
7-6という点の取り合いの背景には、この2人のリードオフマンの爆発があったわけです。敗戦の悔しさとは別に、記録としては長く語られる一戦になりました。
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大谷の連続試合出塁記録、その経緯(アジア人選手最多53試合)
今回のマルチ本塁打だけでなく、大谷は実は「毎試合塁に出続ける記録」でも歴代級の実績を持つ選手です。2026年4月21日(現地)のジャイアンツ戦で内野安打を放ち、連続試合出塁を53試合に到達させました。
この53試合は、韓国出身の秋信守(チュ・シンス)が2018年に記録した52試合を上回るアジア出身選手最多記録。ドジャース球団史ではショーン・グリーンと並ぶ歴代2位タイで、MLB全体で見てもアレックス・ロドリゲスやジョー・ディマジオ、タイ・カッブ、ルー・ゲーリッグらと肩を並べる数字でした(CBS Sports)。
なお、この連続出塁は2026年4月22日(日本時間)のジャイアンツ戦で4打数無安打に終わり、53でストップしています。8月時点で新たなストリークがどこまで伸びているかは公式記録の更新状況によるため、MLB公式サイトなどで最新のスタッツを確認してみてください。
ドジャースの現状と今後の見どころ
6連敗という数字だけを見ると心配になりますが、順位表を見ると印象は変わります。ドジャースは2026年8月6日時点でナ・リーグ西地区首位を維持し、2位ダイヤモンドバックスに8.0ゲーム差をつけています(ライブドアニュース)。
そして次戦は、日本時間8月8日からその2位ダイヤモンドバックスとの3連戦。先発には佐々木朗希・山本由伸らの起用が予定されていると報じられており、直接対決でどこまで差を広げられるかが当面の焦点です。
注目ポイントを整理すると次の3つです。
- 本塁打ペース:26号到達。今季どこまで数字を伸ばせるか
- 連続出塁:塁に出続ける能力が再びストリークにつながるか
- MVP争い:大谷はすでにメジャー歴代単独2位となる通算4度目、2024年からは3年連続満票でのシーズンMVP獲得という実績を持ちます(J SPORTS選手プロフィール)。今回のマルチ弾のように本塁打・打点のペースを終盤まで維持できれば、4年連続となる今季のMVP評価にもつながる可能性があります
海外ファンの反応
試合直後、海外の掲示板は一気にお祭り状態になりました。海外の反応をまとめたブログによると、Redditでは初回の一発に対して「LEADOFF BOMB!!」(Redditユーザー crosswithyou、2026年8月5日投稿)、「THEEEEE GOAAAATTTTTTTTTTTTTTTTTT(人類史上最高の野球選手様)」(Redditユーザー velvetsabbath)といった投稿が寄せられていたと紹介されています(海外の反応まとめ)。
今永昇太との対戦に注目したファンからは「Sho always hits dingers when his friend Imanaga is on the mound lol(翔平は友達の今永が投げているといつも本塁打を打つな)」(Redditユーザー Spiritual_Maximum_99)という声も、同ブログで紹介されています。逆方向への26号については「なんて伝説的なんだ。野球の歴史を見ても、反対方向にこれほどのパワーを持つ打者はそういない」「大谷、君はMVP争いに戻ってきたぞ。」といった反応が、2026年8月6日掲載の別の海外反応まとめブログで紹介されています(海外の反応まとめ)。
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まとめ
日本時間2026年8月6日のカブス戦で、大谷翔平は今季初のマルチ本塁打となる25号・26号を記録しました。チームは7-6で敗れて6連敗となったものの、地区首位は8.0ゲーム差で揺らいでいません。
初回先頭打者弾と逆方向への2ラン、そして両チーム先頭打者によるMLB史上3度目の珍記録。4月に築いた連続出塁53試合というアジア人選手最多記録と合わせると、大谷の「毎試合何かを起こす力」があらためて浮かび上がります。
次の見どころは日本時間8月8日からのダイヤモンドバックス3連戦です。順位・成績は日々動くため、試合前にMLB公式サイトで最新のスタッツと日程をチェックしたうえで、大谷の27号の瞬間を見逃さないようにしましょう。
