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象印EVERINO ES-GY26と日立ヘルシーシェフMRO-W1Eを比較【2026年8月発売】どちらを選ぶべきか

※本記事にはPR・広告リンクが含まれます。

オーブンレンジの買い替えや新規購入を検討しているなら、2026年8月に登場した象印EVERINO ES-GY26と日立ヘルシーシェフMRO-W1Eは見逃せない新型です。どちらも庫内フラットで最大1000Wという共通点がありますが、容量も価格も大きく違います。

この記事では、公式サイト・価格.com・メーカープレスリリースで確認できた情報をもとに、両モデルの違いと選び方を整理します。なお両機種とも発売直後のため、本記事は実機レビューではなく調査ベースの比較記事です。価格・仕様は2026-08-02時点の確認内容です。結論を先に言うと、選ぶポイントは主に使用人数と予算のバランスで分かれます。

ES-GY26とMRO-W1Eはどちらを選ぶべきか|結論から

結論から言うと、1〜3人暮らしで庫内容量をコンパクトにまとめ価格を抑えたいなら象印ES-GY26、4人家族で複数皿の温め直しや高温オーブン調理が多いなら日立MRO-W1Eです。両者は競合というより、想定人数と価格帯が異なる棲み分けの関係にあります。

価格差は小さくありません。価格.comによると、ES-GY26の価格帯は59,676円(OCNオンラインショップ・楽天市場)〜76,780円(Joshin・ヨドバシ.com)。一方MRO-W1Eは95,480円(Yamada Web・ケーズデンキWEB)〜104,280円です。

日立ヘルシーシェフMRO-W1Eの製品写真

出典: 日立グローバルライフソリューションズ公式 MRO-W1E製品ページ

重視するポイント 向いているモデル
本体価格を抑えたい ES-GY26
使用人数が1〜3人 ES-GY26
使用人数が4人前後 MRO-W1E
複数の料理を一度に温めたい MRO-W1E
高温オーブンで焼き物をしたい MRO-W1E(最高310℃)
庫内容量を抑えてコンパクトに使いたい ES-GY26(26L、MRO-W1Eは30L)

象印EVERINO ES-GY26のスペックと特徴

ES-GY26は2026年8月1日発売の26Lモデルです。庫内はフラット構造で、使用人数の目安は3人。最大レンジ出力は1000W、オーブンの最高温度は250℃となっています。庫内容量26Lは1〜3人世帯の日常使いに現実的な容量です。なお本体サイズ・質量は執筆時点で公式サイトに記載がなく確認できていないため、設置スペースが気になる場合は購入前に販売店へ実寸を問い合わせることをおすすめします。

象印EVERINO ES-GY26の本体外観

出典: 象印マホービン公式 EVERINO ES-GY型

主な搭載機能は以下のとおりです。

  • 芯までレジグリ: レンジとグリルを自動で切り替えて加熱する
  • 全方位あたためうきレジ: 全方位から加熱して味を浸透させる
  • 揚げ物サクレジ: 総菜の揚げ物をサックリ温め直す
  • 瞬速センシング赤外線センサー: 1秒ごとに食材温度を検知する
  • お好み温度メニュー: −10℃〜90℃を5℃刻みで指定できる

前モデルES-GX26(2025年7月発売)からの進化点も明確です。translog.jpによると、「凍ったままうきレジ」系メニューと「とろ火煮込み」設定が新搭載され、オーブン下ヒーターがシーズヒーター化されました。取説掲載レシピは116種類(自動メニュー53)に拡充されています。

象印 EVERINO ES-GY26 オーブンレンジ 26L

価格はAmazonサイトでご確認ください

日立ヘルシーシェフMRO-W1Eのスペックと特徴

MRO-W1Eは2026年8月上旬発売予定の30Lモデルです。使用人数の目安は4人、最大レンジ出力1000W(最大5分間)。オーブン最高設定温度は310℃ですが、これは予約時間設定時のみ適用され、通常は300℃という点に注意が必要です。

日立ヘルシーシェフMRO-W1Eの本体外観

出典: 日立グローバルライフソリューションズ公式 MRO-W1E製品ページ

本体サイズは497(幅)×442(奥行)×375(高さ)mm、質量は約18.0kg。カラーはフロストホワイトとフロストブラックの2色展開です。18kgという重量は設置時に一人で動かすのが難しい水準なので、置き場所は事前に決めておきましょう。

スペック比較表

項目 象印 ES-GY26 日立 MRO-W1E
発売時期 2026年8月1日 2026年8月上旬予定
庫内容量 26L 30L
庫内構造 フラット フラット
使用人数目安 3人 4人
最大レンジ出力 1000W 1000W(最大5分間)
オーブン最高温度 250℃ 310℃(予約時間設定時)
同時あたため 最大4品
本体サイズ/質量 非公開(公式サイトに記載なし) 497(幅)×442(奥行)×375(高さ)mm/約18.0kg
レシピ数 116種類(自動メニュー53) 295
価格帯 59,676〜76,780円 95,480〜104,280円

※価格は2026-08-02時点の価格.com掲載値。販売店・時期で変動します。ES-GY26の本体サイズ・質量は象印公式サイトに記載がなく、本記事の調査時点では確認できませんでした。

メリット・デメリットと向いている人

MRO-W1Eの核心は「Wスキャン」

MRO-W1E最大の特徴が「Wスキャン」です。日立グローバルライフソリューションズのプレスリリースによると、食品の重さと表面温度をはかることで加熱時間を算出し、庫内を4エリアに分けて重点加熱エリアを特定します。

さらにマイクロ波制御アンテナが往復回転することで、温度の異なる複数品を最大4品まで同時に適温であたためられます。冷蔵の作り置きと冷凍おかずを一度に温めたい家庭には、この機能が価格差を正当化する要素になります。

日立ヘルシーシェフMRO-W1Eの製品イメージ

出典: 日立グローバルライフソリューションズ 報道発表資料

一方でデメリットは価格と設置ハードルです。10万円前後という実売価格と18.0kgの本体は、単身・二人世帯にはややオーバースペックになりがちです。

ES-GY26は「日常使いの調理幅」で選ぶ

ES-GY26の強みは、とろ火煮込みや凍ったまま調理といった日常メニューへの対応力と、6万円台から狙える価格です。1秒ごとに温度を検知する赤外線センサーとお好み温度設定により、温めすぎを避けたい用途にも向きます。

象印EVERINO ES-GY26の製品写真

出典: 象印マホービン公式 EVERINO ES-GY型

注意したいのは容量です。26Lはグラタン皿2枚を並べるには余裕が少ない点は留意しておきたいところです。なお同シリーズ旧モデル(ES-GW26等)について「庫内がやや狭く感じる」「火力がもう少し強ければ」といった声が語られることがありますが、本記事の調査では具体的な出典・件数を確認できていません。ES-GY26本体の実使用評価でもないため、あくまで参考程度に捉えてください。

型落ちモデル(ES-GX26・MRO-W1D)との違いは?コスパで選ぶなら

新型にこだわらないなら、型落ちが有力な選択肢になります。鬼比較.comによると、MRO-W1Eが約95,480円に対し型落ちMRO-W1D(2025年6月発売)は約55,430円で、価格差は約40,050円にのぼります。

比較項目 MRO-W1E(新型) MRO-W1D(型落ち)
参考価格 約95,480円 約55,430円
同時あたため 最大4品 2品まで
レシピ数 295 292
オートメニュー 250 247
30L・310℃・Wスキャン 対応 対応

つまり4万円の差の実質的な中身は「同時あたためが2品から4品へ」という点に集約されます。基本性能は共通なので、同時あたためを重視しないならMRO-W1Dのコスパは非常に高い判断になります。

象印側も同様です。ES-GY26(76,780円)とES-GX26(約39,600円)の価格差は約37,180円。translog.jpは「基本性能には差がないので、型落ちとなった旧型ES-GX26は、むしろ狙い目かもしれません」と評価しています。とろ火煮込みや凍ったままうきレジが不要なら、旧型で十分というケースは多いはずです。

口コミ・評判の傾向|発売直後の現状

購入前にユーザーレビューを確認したいところですが、2026-08-02時点で両モデルとも価格.comのクチコミ件数は0件です。発売直後のため、実使用に基づく評価はまだ蓄積されていません。ただしMRO-W1Eは価格.com人気ランキングで全1831商品中89位に入っており、注目度は高い状況です。

参考として、日立の同シリーズ旧モデル(MRO-W1A〜W1D)に関して、庫内天井の赤外線センサーの汚れによる加熱ムラ、背面通気口のほこり詰まり、設定温度より低く焼ける、重量センサーのゼロ補正忘れといった注意点が語られることがあります。ただしこれらも本記事の調査では具体的な出典を確認できておらず、MRO-W1Eで改善されている可能性もあるため、断定はできない一般的な取り扱い上の注意点として捉えてください。

購入前の注意点とおすすめ購入先

価格変動の大きさが最大の注意点です。ES-GY26は約1.7万円、MRO-W1Eは約0.9万円の販売店間の開きが確認されています。購入直前に価格.comヨドバシ.comで最新価格を確認してください。

設置スペースも事前確認が必須です。MRO-W1Eは前述の通り本体サイズ497×442×375mm・質量約18.0kgと公表されているため、レンジ台の耐荷重と放熱スペースを実測しておきましょう。一方ES-GY26は本体サイズ・質量が公式サイトに記載がなく本記事でも確認できなかったため、設置スペースに制約がある場合は購入前に販売店やメーカーへ実寸を問い合わせることをおすすめします。買い替えの場合、旧機種より一回り大きくなるケースもあります。

購入先は、最安値重視なら価格.com経由の比較、設置・リサイクル対応まで確実に済ませたいならヨドバシ.comやJoshin、ポイント還元込みの実質価格で選びたいなら楽天市場・Amazonが候補です。いずれの場合も、販売店ごとの保証条件は購入前に確認しておきましょう。

まとめ|ES-GY26とMRO-W1E、あなたに向いているのはどちら?

最後に判断チェックリストで整理します。

  • 予算7万円以内 → ES-GY26
  • 1〜3人世帯・庫内容量はコンパクトでよい(26L) → ES-GY26
  • 4人家族・作り置きの温め直しが多い → MRO-W1E
  • 複数皿を一度に適温にしたい → MRO-W1E
  • とにかくコスパ重視 → ES-GX26(約39,600円)/MRO-W1D(約55,430円)

同時あたためや310℃オーブンに明確なニーズがなければ型落ちモデルの価格優位性は無視できませんが、「毎晩4人分を一度に温め直したい」ならMRO-W1Eの4品同時あたためは代替しにくい価値です。まずはレンジ台の寸法を測り、価格.comで現在の実売価格を確認するところから始めてみてください。急ぎでなければ、発売直後のためクチコミが蓄積される数週間後まで待つのも賢い選択です。

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