モササウルスは本当に泳ぐのが苦手だったのか|研究データからわかっていることを整理する
モササウルスは本当に泳ぐのが苦手だったのか。Massare(1988)やLindgren et al.(2011)などの研究をもとに、モササウルス属の尾びれと遊泳能力、待ち伏せ型という見方、通説との食い違いを整理します。

モササウルスは本当に泳ぐのが苦手だったのか。Massare(1988)やLindgren et al.(2011)などの研究をもとに、モササウルス属の尾びれと遊泳能力、待ち伏せ型という見方、通説との食い違いを整理します。
デイノケイルスは長さ約2.4mの前脚だけで知られ「恐ろしい手」と名づけられた恐竜です。約50年間は肉食の怪物と考えられましたが、2014年に報告された全身骨格は歯のないくちばしと胃石を持つ雑食性でした。誤解の中身と判明した姿を出典付きで整理します。
北海道むかわ町穂別の化石は2021年に恐竜の骨として発表され、のちに新生代の絶滅鳥類プロトプテルム科(ペンギンモドキ)と判明しました。なぜ誤認が起き、何が決め手で覆ったのかを公式発表をもとに解説します。