スペイン vs アルゼンチン W杯決勝 結果とスタメン|1-0でスペイン16年ぶり優勝
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(2026-08-09更新)試合前プレビューとして公開した記事を、試合結果と振り返りの記事に全面改訂しました。決勝は日本時間2026年7月20日(月・祝)午前4:00にキックオフされ、すでに決着がついています。
「結局どっちが勝ったの?」「スコアは?」「スタメンは誰だった?」——この記事はその答えを、一次情報と大手スポーツメディアの報道をもとに整理したものです。

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結論|スペインが延長戦で1-0勝利、16年ぶり2度目のW杯優勝
先に答えを出します。W杯2026決勝は スペイン 1-0 アルゼンチン(延長)。スペインが2010年南アフリカ大会以来、16年ぶり2度目の世界一に輝きました。
決勝点は延長後半1分、フェラン・トーレスの左足ボレー。90分は0-0のまま動かず、120分の末に決着しました(ゲキサカ/FIFA公式マッチレポート)。
大会MVP(ゴールデンボール)はスペイン主将のロドリ。メッシはシルバーボールを受け取りましたが、決勝ではシュート2本に封じられ、連覇は成りませんでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スコア | スペイン 1-0 アルゼンチン(延長/90分は0-0) |
| 得点者 | フェラン・トーレス(延長後半1分) |
| 日時 | 現地2026年7月19日(日)15:00/日本時間7月20日(月・祝)4:00 |
| 会場 | MetLife Stadium(ニューヨーク/ニュージャージー) |
| 優勝 | スペイン(2010年以来2度目) |
| 大会MVP | ロドリ(スペイン) |
試合の流れ|120分間、アルゼンチンは規定時間内シュート0本
スコアだけ見れば1-0の僅差ですが、内容は一方的でした。スペインが試合を通じてボールを支配し、アルゼンチンは規定時間内のシュートが0本という異常な数字に終わっています。
前半・後半|スペインが押し込み、GKマルティネスが耐える
前半からスペインがポゼッションを握り、アルゼンチンは自陣に構えて耐える展開。決定機はスペインに傾きましたが、GKエミリアーノ・マルティネスのセーブが立ちはだかり0-0で折り返します。
後半もスペインの猛攻が続きました。しかしアルゼンチンのブロックは崩れず、90分間はスコアレスのまま推移。試合が動いたのは、その先でした。
90+3分|エンソ・フェルナンデス退場、アルゼンチンは10人に
後半アディショナルタイム3分、アルゼンチンのエンソ・フェルナンデスが2枚目の警告を受けて退場。準決勝の同点弾を決めた中盤の要を失い、10人で延長戦へ突入することになりました。
延長後半1分|フェラン・トーレスの左足が決勝点
数的不利のアルゼンチンをスペインが押し込み続け、延長後半開始直後にフェラン・トーレスが左足で強烈なボレーを叩き込みます。アルゼンチンは延長後半に5バックへ変更して耐えましたが、反撃は届きませんでした。
| 時間 | 出来事 |
|---|---|
| 前半 | スペインが支配。0-0で折り返し |
| 後半 | スペイン猛攻もGKマルティネスが再三のセーブ |
| 90+3分 | エンソ・フェルナンデス(アルゼンチン)2枚目の警告で退場 |
| 延長後半1分 | フェラン・トーレスが左足ボレーで先制(決勝点) |
| 延長後半13分 | メッシがこの試合初シュート。相手のブロックに阻まれる |
| 試合終了 | スペイン 1-0 アルゼンチン |
確定スタメン|両チームの先発11人と、予想からの変更点
ここからは実際にピッチに立った11人です。フォーメーション表記は媒体により4-3-3(ゲキサカ)と4-1-2-3(W杯観戦ナビ)で分かれますが、先発した選手名は一致しています。
スペイン(4-3-3)確定スタメン
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| GK | ウナイ・シモン |
| DF | ペドロ・ポロ/ラポルト/パウ・クバルシ/ククレジャ |
| MF | ロドリ/ファビアン・ルイス/アレックス・バエナ/ダニ・オルモ |
| FW | ラミン・ヤマル/ミケル・オヤルサバル |
注目すべきは、本記事が試合前に掲載していた予想スタメンと 11人すべてが一致 したこと。デ・ラ・フエンテ監督は決勝でも一切の博打を打たず、準決勝の布陣をそのまま持ち込みました。
アルゼンチン(4-3-3/延長後半は5バック)確定スタメン
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| GK | エミリアーノ・マルティネス |
| DF | モンティエル/クリスティアン・ロメロ/リサンドロ・マルティネス/タグリアフィコ |
| MF | デ・パウル/エンソ・フェルナンデス/マック・アリスター/ニコラス・ゴンサレス |
| FW | リオネル・メッシ/フリアン・アルバレス |
アルゼンチンは予想から2人が変更されました。右サイドバックはモリーナではなく モンティエル、中盤はパレデスに代えて運動量のある ニコラス・ゴンサレス を起用。守備の強度を優先した選択でしたが、攻撃の起点は最後まで生まれませんでした(先発の出典: W杯観戦ナビ)。
勝敗を分けた3つのポイント

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1. シュート20本対2本|数字が示す完全な支配
最も雄弁なのはスタッツです。シュート数はスペイン20本(枠内12本)に対しアルゼンチンは2本(枠内0本)。ポゼッションは60%対33%、パス成功率は90%対79%でした。
| 指標(決勝) | スペイン | アルゼンチン |
|---|---|---|
| シュート(枠内) | 20(12) | 2(0) |
| ポゼッション | 60% | 33% |
| パス成功率 | 90% | 79% |
| 得点 | 1(延長後半1分) | 0 |
2. エンソの退場|延長を10人で戦う代償
試合前、アルゼンチン最大の武器は「終盤の逆転力」でした。しかし90+3分にエンソが退場したことで、延長戦は10人。押し返す人数も、前へ運ぶ選手もいなくなりました。
準決勝イングランド戦で85分に同点弾を決めた男を欠いた延長は、そのまま耐久戦になり、最初の一撃で崩れる形になりました。
3. メッシ封じ|シュート2本、初シュートは延長後半13分
スペインはメッシへの供給路を徹底的に断ちました。メッシがこの試合で放ったシュートは2本のみ。しかも最初の1本は延長後半13分で、相手選手の顔面ブロックに阻まれています。
大会通算8得点と存在感を示した39歳も、最後の120分だけは沈黙。個の破壊力を組織で消し切ったスペインの完勝でした。
決勝までの道のり|鉄壁スペインと、逆転のアルゼンチン
この決勝がなぜこの結末になったのか。両チームがたどった対照的な道のりを振り返ると、決着の背景が見えてきます。
スペイン|W杯史上初の6クリーンシートで頂点へ
スペインの強さは数字が物語ります。決勝を含めた大会を通じて失点はわずか1。同一大会での6完封はW杯史上初の記録でした(ゲキサカ)。
決勝トーナメントはR32でオーストリアに3-0、R16でポルトガルに1-0、準々決勝でベルギーに2-1、準決勝はフランスを2-0で完封。準決勝ではオヤルサバルとペドロ・ポロが得点しました(フットボールチャンネル)。
アルゼンチン|4試合中3試合で逆転、決勝だけが届かなかった
アルゼンチンは決勝トーナメント4試合のうち3試合で逆境から逆転しています。R32はカーボベルデに延長で3-2、R16はエジプト相手に0-2から3-2、準々決勝はスイスに延長勝ち。
準決勝イングランド戦は55分に先制されながら、85分にエンソ、90+2分にラウタロが決めて逆転(THE DIGEST)。その勝負強さが唯一発動しなかったのが、この決勝でした。
個人賞と記録|MVPはロドリ、スペイン勢が3部門独占

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大会終了後に発表された個人賞は、スペイン勢が3部門を独占する結果になりました。得点王だけは準決勝で敗れたフランスのエムバペが持ち帰っています。
| 賞 | 受賞者 |
|---|---|
| ゴールデンボール(MVP) | ロドリ(スペイン) |
| シルバーボール | リオネル・メッシ(アルゼンチン) |
| ブロンズボール | キリアン・エムバペ(フランス) |
| ゴールデンブーツ(得点王) | キリアン・エムバペ(10得点・2大会連続) |
| ゴールデングローブ(最優秀GK) | ウナイ・シモン(スペイン) |
| 最優秀若手選手 | パウ・クバルシ(スペイン) |
出典: フットボールチャンネル/スポニチアネックス
スペイン38試合無敗|イタリアを抜く男子代表の世界記録
この優勝でスペインは、公式戦29勝9分の 38試合連続無敗 を達成。イタリアが2018〜2021年に記録した37試合を上回る、男子ナショナルチームの歴代最長記録です(超WORLDサッカー!)。
無敗のスタートは2024年3月26日のブラジル戦(3-3)。EURO 2024制覇を挟み、そこから2年以上にわたって公式戦で敗れないままW杯の頂点まで駆け抜けた計算になります。
メッシの去就|2026-08-09時点で代表引退の正式発表はなし
最大の関心事はメッシの今後です。決勝後、本人による代表引退の正式表明は行われておらず、2026-08-09時点でも公式な発表は確認できていません。
大会では通算8得点を挙げ、グループステージのハットトリック、準決勝の2アシストと役割を果たしました(FIFA公式)。去就については今後の公式発表を待つ段階です。
見逃し配信・ハイライトの視聴方法【2026-08-09時点】
「試合を見逃した」「あの決勝ゴールだけもう一度見たい」という人向けに、現時点で現実的な視聴手段を整理します。
| 視聴手段 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| DAZN | 月額4,200円(通常料金) | 全104試合のハイライトを配信。ショートハイライトは無料視聴可 |
| FIFA公式YouTube | 無料 | ゴール映像・ダイジェストが公開される場合あり |
| NHK ONE | 無料 | NHK放送分の見逃し・ダイジェストに対応 |
注意点が2つあります。ひとつは フルマッチの見逃し配信は約7日間が目安 とされているため、決勝から3週間が経った2026-08-09時点では終了している可能性が高いこと。ハイライトはより長く残る傾向です。
もうひとつは料金です。DAZNの月額1,980円キャンペーンは 2026年7月20日までの加入が条件 だったため、現在は通常料金に戻っています。申し込み前に必ず公式サイトで最新の料金・配信状況をご確認ください(Goal.com 日本 ハイライト視聴ガイド/全試合放送ガイド)。
まとめ|組織のスペインが個の物語を上回った120分
W杯2026決勝は、スペインが延長後半1分のフェラン・トーレスのゴールでアルゼンチンを1-0と下し、16年ぶり2度目の優勝を果たしました。シュート20本対2本という数字が、内容の差をそのまま表しています。
MVPはロドリ、最優秀GKはシモン、最優秀若手はクバルシ。加えて38試合無敗の世界記録と、大会を通じてわずか1失点。「組織のスペイン」が到達点を示した大会でした。
一方のアルゼンチンは、4試合3逆転の勝負強さで決勝まで駆け上がりながら、最後の120分だけが噛み合いませんでした。メッシの去就は未発表のまま。次の焦点は、39歳が代表のユニフォームを再び着るのかどうかです。ハイライトを見返しながら、この決勝が何を残したのかをもう一度確かめてみてください。
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