Pixel 11予約はいつから?8月12日開始の発表内容とPixel 10からの買い替え判断【2026年7月25日時点】
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「Pixel 11の予約はいつから始まるのか」「今Pixel 10を買うと損をするのか」。予約開始は2026年8月12日、正式発表は8月13日午前7時(日本時間)に迫っており、この2点で迷っている方は多いはずです。
やっかいなのは、Pixel 11の情報の大半がまだリーク段階だという点です。ネット上には確定情報と噂が混ざったまま流通しており、判断材料として使いにくくなっています。
本記事は2026年7月25日時点の公式発表・リーク報道・公開レビューをもとにした調査記事であり、筆者はPixel 11の実機に触れていません。Google公式が認めた確定事項と、まだ噂に過ぎない情報を見出しレベルで切り分けてお伝えします。
Pixel 11の予約・発表はいつ?【結論】
出典: Google Store
結論から言うと、日本でのPixel 11シリーズの予約開始は2026年8月12日(日本時間)です。価格やスペックが非公開のまま予約が始まり、全容は翌13日に明らかになる流れとされています(ケータイ Watch、2026年7月25日時点)。
正式発表の場となる「Made by Google 2026」は、米ニューヨークで現地時間2026年8月12日午後6時(東部時間)に開催されます。日本時間では8月13日午前7時にあたり、ライブ配信も予定されています(9to5Google)。
同じ8月13日には、Googleが米国外で初めて展開する直営店「Google Store 表参道」が東急プラザ表参道「オモカド」1階にオープンします。端末購入のほか、修理サポートや初期設定ヘルプ、ワークショップも提供される予定です(ITmedia Mobile)。
なお一般販売の開始日は、Googleから公式発表がありません。例年のパターン(予約開始の約1週間後)から2026年8月20日前後と予想されていますが、あくまで推測です(9to5Google)。
Pixel 11のラインナップと価格はどうなる?【すべてリーク情報】
ここから先は、2026年7月25日時点でGoogleが公式に認めていない情報が中心になります。断定できる段階ではない点にご注意ください。
予想される4モデル構成
リーク情報によると、ラインナップはPixel 11/Pixel 11 Pro/Pixel 11 Pro XL/Pixel 11 Pro Foldの4機種と目されています。うちPro Foldは前世代同様、8月ではなく秋(10月頃)に発売がずれ込む可能性が報じられています(PhoneArena)。
値上げは公式が認めた「確定事項」
価格に関しては、珍しく公式側の言及があります。Google幹部のShakil Barkat氏は2026年7月24日、Pixel全体で価格調整(値上げ)があることを認めました。ただし具体額は8月12日まで非公開です。
理由として挙げられたのがメモリ価格の急騰です。Morgan Stanleyのデータとして「1GBあたりのRAM価格が2025年の2.80ドルから2026年には12ドルに跳ね上がった」と説明されています(9to5Google)。
具体的な金額については、Googleが誤って一時公開したとされるAmazon商品ページ由来の米国価格リークがあり、Pixel 11が899ドル(256GB)から、Pixel 11 Proが1,099ドル(256GB)からと報じられています(ITmedia Mobile)。欧州向けリークではPixel 11(256GB)が999ユーロとされ、いずれも前世代比で約100ドル/100ユーロの上昇幅です(BUZZAP!)。
日本円ではPixel 11が143,900円前後、Pixel 11 Proが174,900〜179,900円前後になる可能性が指摘されていますが、為替や関税の影響で確定額とは大きく異なり得ます(モバイルラボ)。
ストレージ増量とRAMの錯綜する情報
見落とされがちですが、全モデルで最小ストレージが128GBから256GBへ引き上げられ、128GBモデルは廃止される見込みとの情報があります(9to5Google)。単純な値上げではなく「同じ支払額でより大容量」という側面もあるわけです。
一方、RAM構成については情報が一致していません。Pro/Pro XLの256GBモデルで16GBから12GBに減るという見方がある一方、無印Pixel 11が12GBから8GBに削減されるという別の噂もあり(ITmedia Mobile、BizPlus)、現時点で具体的なGB数を信じるのは危険です。どちらの情報源が優勢かを判断できる材料はなく、結論が出るのは8月13日の発表以降です。RAM容量の増減を理由に、今の時点で買い替え判断を急ぐ必要はありません。
チップは新型「Tensor G6」(Googleが独自設計するチップで、より微細な半導体製造技術であるTSMC 2nmプロセスを採用するとされ、省電力・発熱の改善につながると期待される要素です)、セキュリティチップは「Titan M3」(生体認証や暗号化処理を担う専用チップ)との情報があります。加えて背面カメラバー周囲にRGB LEDを内蔵する新機能「Pixel Glow」の噂もありますが、Google自身は詳細を認めていません(ITmedia Mobile)。
比較の基準になるPixel 10の実績と評価
判断材料として、すでに確定しているPixel 10の情報を押さえておきましょう。

出典: Google Store
Pixel 10シリーズは2025年8月28日発売(Pro Foldのみ2025年10月9日)。Google Store日本での価格はPixel 10が128GB=128,900円/256GB=143,900円、Pixel 10 Proが256GB=174,900円/512GB=194,900円、Pro XLが256GB=192,900円からです(DIME、2026年7月25日時点)。なおPixel 10 Proの発売時価格は媒体により表記に差があり、キャンペーン適用の有無で変動があり得ます。
実機の評価も参考になります。価格.comのPixel 10ユーザーレビューは総合3.99/5.0(★5が43%)で、デザインと質感、20倍ズームを含むカメラの多彩さ、Gemini等のAI機能の実用性が高く評価されています。
一方で不満点として「本体が重い」「高負荷時の発熱」「バッテリーが1日持たないことがある」といった指摘が複数見られます。この弱点がPixel 11で改善されるかは、8月13日の発表を待つ必要があります。
Pixel 10(確定実績)とPixel 11(確定情報+リーク)比較表
情報の確度が異なる点を明示した対比表です。右列内の★は未確定のリーク・噂、★のない項目は公式に確定済みの情報を意味します。表記ルールは表全体で統一しています。
| 項目 | Pixel 10(確定・実績値) | Pixel 11(★=リーク・未確定、★なしは公式確定) |
|---|---|---|
| 予約・発表日 | ― | 予約8月12日/発表8月13日午前7時(公式確定) |
| 発売日 | 2025年8月28日発売 | ★8月20日前後と予想(未確定) |
| モデル構成 | 無印/Pro/Pro XL/Pro Fold | ★同4機種、Pro Foldは秋にずれる可能性 |
| 最小ストレージ | 128GB | ★256GB(128GBは廃止見込み) |
| 日本価格(無印) | 128,900円〜(Google Store) | ★143,900円前後との予想(未確定) |
| 日本価格(Pro) | 174,900円〜(256GB) | ★174,900〜179,900円前後との予想(未確定) |
| チップ | Tensor G5 | ★Tensor G6(TSMC 2nm)/Titan M3 |
| RAM | 無印12GB/Pro 16GB | ★情報が錯綜。増減とも報道あり、断定不可 |
| バッテリー | 実機で「1日持たない」の声あり | ★4,707〜5,115mAh等の数値が出回るが矛盾あり |
| 新機能 | Gemini連携、20倍ズーム | ★Pixel Glow(RGB LED通知)の噂 |
| 値上げ | ― | 値上げを公式に認めている(金額は非公開・公式確定) |
今買うべきか、待つべきか【判断基準】
Pixel 10を今買うメリット
Pixel 10はTensor G5と12GB RAMを備え、日常使用には十分なスペックと評価されています(BizPlus)。新型発表前後は型落ち扱いとなり、SIMフリー版・キャリア版とも値下がりや割引が期待できるタイミングです。
2026年7月25日時点のGoogle Store価格は、Pixel 10が128GB=128,900円/256GB=143,900円、Pixel 10 Proが256GB=174,900円です。これが「今買う場合」の基準額であり、ドコモでは128GBが138,930円、機種変更プログラム利用時は実質83,490円からという実績値もあります。
出典: Google Store
Pixel 10 ProやPro XLも同様に、上位機能を値下がり価格で狙える局面です。カメラ性能を重視するなら、あえて型落ちのProを選ぶ判断は合理的といえます。
Pixel 11を待つメリット
最大の理由はストレージです。最小256GB化のリークが正しければ、実質的な容量単価は下がります。写真や動画を多く保存する人ほど恩恵が大きいでしょう。Tensor G6による発熱・電力効率の改善も期待どころですが、これも発表待ちです。
Pixel 9ユーザーの場合
Pixel 9は2024年8月発売で、OS・セキュリティアップデートが発売から7年間、2031年8月まで保証されています(applipo)。サポート切れを理由に急ぐ必要は薄く、値上げが確実視される今回は見送りも十分に合理的な選択です。
発表直後に買うリスク
見落としがちなのが初期ロットのリスクです。Android 17アップデート以降、既存Pixel端末で「バッテリー異常消費」「再起動ループ」「起動不能」といった不具合報告が複数メディアで指摘されています(BUZZAP!)。これはPixel 11自体の問題ではありませんが、発売直後を避けて数週間様子を見る判断材料にはなります。
日本のキャリア・購入先はどう変わる?
取扱キャリアはドコモ・au・ソフトバンク・ahamo・楽天モバイルの5社体制になると予想されています。ただし楽天モバイルは無印とProの2機種に留まり、Pro XL・Pro Foldは非取扱になる可能性が指摘されています(マイナビニュース)。いずれも正式発表前の予想です。
購入先はGoogle Store(冒頭で触れた表参道の新店舗を含む)や各キャリアが中心です。Google Storeの下取りプログラムでは他社製を含む手持ち端末を下取りに出せ、査定額が購入額を上回った分はGoogleストアポイントとして付与されるため、値上げ分を相殺する手段としても検討できます。
まとめ:あなたが今取るべき行動
2026年7月25日時点で確定しているのは、予約開始が8月12日、発表が8月13日午前7時(日本時間)、Google Store表参道の同日オープン、そして値上げがあることの4点だけです。価格・スペックの具体的な数字はすべてリーク段階と考えてください。
判断の目安は次の通りです。
- 8月13日を待つべき人:ストレージ容量を重視する人、Tensor G6の発熱改善に期待する人、Pixel 9以前から乗り換える人
- 今Pixel 10を買ってよい人:値下がりした価格でカメラ性能を確保したい人、Pixel 11の値上げ幅を負担に感じる人
- 急ぐ必要がない人:Pixel 9ユーザー(2031年8月までサポート継続)、Pixel 10に不満がない人
まずは8月12日の予約開始と13日の発表内容をご確認ください。価格が判明した時点で、本記事の比較表と照らし合わせて最終判断されることをおすすめします。最新の価格・仕様は必ずGoogle Store公式サイトでご確認ください。



