夏の甲子園2026はいつから?8月5日開幕・全日程と抽選会(8月1日オンライン)を公式情報で確認【7月25日時点】
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第108回全国高等学校野球選手権大会、いわゆる「夏の甲子園」は2026年8月5日(水)開幕、8月22日(土)決勝、会場は阪神甲子園球場です。「抽選会はいつ?」「チケットはもう買える?」という疑問にも、この後すぐ公式情報だけを使って答えます。
2026年は組み合わせ抽選会の開催方式が変わり、DH制・ビデオ検証・女性審判委員という新しい要素も加わる節目の大会です。本記事は2026年7月25日時点の公開情報に基づいて構成しています。
夏の甲子園2026はいつ開催?結論から確認
第108回全国高等学校野球選手権大会は、2026年8月5日(水)から8月22日(土)までの18日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催されます(阪神甲子園球場 公式・2026年7月25日時点)。

出典: パブリックドメインQ
開催期間・会場・開会式の時間
開会式は8月5日(水)16:00スタート。式典終了後、17:30から開幕試合(第1試合)が行われる予定です(阪神甲子園球場 日程ページ)。従来の午前開会式ではなく夕方スタートである点は、現地に向かう人ほど押さえておきたいポイントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第108回全国高等学校野球選手権大会 |
| 会期 | 2026年8月5日(水)〜8月22日(土)(18日間) |
| 会場 | 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市) |
| 開会式 | 8月5日(水)16:00 |
| 開幕試合 | 8月5日(水)17:30 |
| 休養日 | 8月17日(月)・8月19日(水)・8月21日(金) |
休養日はいつ?
休養日は8月17日(月)・19日(水)・21日(金)の3日間です(日本高等学校野球連盟)。準々決勝以降の過密日程を緩和する仕組みで、選手の投球回数と回復時間に直結します。ただし雨天順延が発生すれば日程全体がずれるため、決勝の日付も含めて確定情報は公式サイトで確認してください。
甲子園2026の組み合わせ抽選会は8月1日オンライン開催へ|何が変わった?
2026年大会の最大のトピックのひとつが、組み合わせ抽選会の開催方式変更です。抽選会は8月1日(土)17:00からオンラインで実施され、例年大阪市北区のフェスティバルホールで行われていた抽選会は2026年は開催されないと報じられています(高校野球ドットコム・2026年7月25日時点)。
例年との違いと、抽選の対象範囲
例年は大阪市北区のフェスティバルホールに各校の主将が集まり、くじを引く様子が生中継されてきました。2026年はこの現地開催を取りやめ、8月1日(土)17:00からのオンライン開催に一本化し、3回戦までの組み合わせをこの抽選会で決定します。準々決勝以降は、3回戦終了後に勝ち上がったチームの主将同士が試合直後にくじを引いて決める例年通りの方式とみられます。なお、オンライン化に至った理由や準々決勝以降の方式については、日本高野連の一次情報ページでの明記が確認できていないため、詳細は公式発表を待って確認してください。
抽選結果はどこで見られる?
結果は日本高野連の大会公式ページおよび阪神甲子園球場の公式サイトに掲載されます。開幕まで4日しかないため、チケット購入や遠征の計画は抽選直後に一気に動くと考えておきましょう。抽選会そのもの(くじを引く様子)を一般向けに配信するかどうかは、2026年7月25日時点で確認できていません。視聴を希望する場合は日本高野連・阪神甲子園球場の公式発表を確認してください。
49代表校はどこまで決まった?7月25日時点の状況
2026年7月25日時点で、日本高野連の代表校ページに掲載されている決定校は28都道府県分。青森=青森山田、岩手=花巻東、新潟=日本文理、沖縄=沖縄尚学といった常連校の名前がすでに並んでいます。
これから決勝を迎える激戦区
一方で、神奈川大会の決勝は7月26日(日)に予定されており、この記事の基準日時点ではまだ代表校が決まっていません(神奈川県高等学校野球連盟)。大阪をはじめとする参加校数の多い地区も同様で、49代表が出そろうのは大会直前です。
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出典: フリー素材ぱくたそ
最新の代表校を確認する方法
代表校リストは日ごとに更新されるため、記事や個人のまとめサイトを読むより一次情報を直接見るのが確実です。日本高野連の代表校ページが最も信頼できる導線で、自分の地元がまだ決まっているか探すときは、ページ内で都道府県名を検索(パソコンならCtrl+F、スマホならブラウザの「ページ内検索」機能)するのが早い方法です。まだ空欄の県は、地方大会の試合そのものを追いたい場合に「バーチャル高校野球」が地方大会からライブ配信を行っています。
甲子園2026チケットの買い方・値段は?
チケットは全席指定の前売り制で、原則インターネット販売です(日本高野連 チケット情報・2026年7月25日時点)。当日ふらっと行って外野席へ、というかつてのスタイルは取れないので注意してください。
価格帯はカテゴリーA/Bで大きく違う
| 席種 | カテゴリーA | カテゴリーB |
|---|---|---|
| 中央指定席 | 4,800円 | 1,500円 |
| 外野席 | 1,000円 | 300円 |
※カテゴリーA=8/7〜12午後・8/13以降の試合/カテゴリーB=8/5〜6・8/7〜12朝の試合
同じ球場でも日程と時間帯で価格が3〜4倍変わります。こども料金も別途設定されているため、家族で行くなら朝の部(カテゴリーB)を狙うのがコスト面では明らかに有利です。
発売開始日と購入サイト、今から買えるか
- 8月5日〜12日分:7月16日(木)10:00発売開始
- 8月13日〜3回戦分:7月23日(木)10:00発売開始
- 準々決勝以降:各観戦日前日の10:00発売開始
購入はチケットぴあ、ローソンチケット、あさチケ、甲チケの各サイトから。準々決勝以降は前日発売のため、勝ち上がりを見ながらの直前判断になります。
2026年7月25日時点で、8月5〜12日分は発売から1週間以上、8月13日〜3回戦分も発売から2日が経過しています。人気カードや人気日の指定席から順に売り切れる傾向があるため、完売しているかどうかは各購入サイトで直接確認してください。
甲子園2026のテレビ中継・ネット配信で見る方法
自宅観戦なら、無料で全試合を追えるのが今の甲子園の強みです。ネット配信は「バーチャル高校野球」(スポーツナビ/ABEMA内)で、地方大会から本大会まで全試合が無料ライブ配信されるとされています(Selectra・2026年7月25日時点の二次情報)。
| 視聴方法 | 特徴 |
|---|---|
| バーチャル高校野球(配信) | 全試合ライブ配信・見逃し対応、スマホで完結 |
| テレビ中継(NHK・朝日放送系列) | 大画面と実況・解説の安定感 |
一方、テレビ中継のチャンネル割り振りや放送時間の詳細は、NHK公式番組表・朝日放送公式サイトでの直接確認が取れていません。総合とBSの振り分けは日によって変わるため、視聴当日に各局の番組表で確定情報を確認してください。
現地観戦の準備|アクセスと2026年の暑さ対策
阪神甲子園球場の最寄りは阪神電車の甲子園駅で、駅から球場までは徒歩すぐ。大阪梅田・神戸三宮のどちらからもアクセスしやすい立地です。ただし本題は移動より「暑さ」です。

出典: パブリックドメインQ
2部制は10日間に拡大、クーリングタイムは8分
2026年は暑さ対策が数値レベルで強化されています。観客入替を伴う2部制を第3日〜第8日に実施し、午前1試合・午後3試合の構成に変更。第1・2日、第9・10日も夕方や午後の時間帯で行われ、対象日は計10日に拡大されました(日本高野連 大会運営について)。
選手側・観客側それぞれの対策は次の通りです。
- 選手側の対策:5回終了後に8分間のクーリングタイムを設定/サーモグラフィーによる体温測定/手のひらと頸部の冷却/アイススラリー・スポーツドリンクの提供
- 観客側の準備:冷却タオル・塩分タブレット・帽子・多めの水分は必須装備/2部制の日は入替時間があるため、自分のチケットがどの部かを事前に確認
炎天下のアルプス席・外野席で長時間観戦する場合、水で濡らして振るだけで冷たさが復活する冷却タオルは荷物がかさばらず重宝します。
2026年の見どころ|新ルール3点と前回王者の連覇挑戦
日程だけでなく、野球そのものの中身も2026年は変わります。ファン目線で押さえたい変更点は3つです。
DH制・ビデオ検証・女性審判委員
- DH(指名打者)制:2026年春のセンバツ(第98回選抜高校野球大会)から春夏の甲子園を通じて初導入され、夏も継続。投手がDHを兼ねる「大谷ルール」も使用可能とされています(Yahoo!ニュース)。
- ビデオ検証(リプレイ判定):夏の全国大会としては今大会が初導入。判定通りだった場合は1回まで、判定が覆った場合は9イニング中あと1回まで再要求できると報じられています(高校野球ドットコム)。運用手順の詳細は二次情報にとどまるため、大会直前の公式発表で最終確認が必要です。
- 女性審判委員の初起用:今大会で女性審判委員が史上初めて球審・塁審を務めることが発表されました。
DH制は投手の負担軽減と打線の厚みに直結し、ビデオ検証は終盤の1点をめぐる緊張感を変えます。
沖縄尚学は連覇なるか
前回大会(第107回・2025年)は沖縄尚学が日大三(西東京)を3-1で下して初優勝。沖縄勢の優勝は2010年の興南以来15年ぶり2校目でした(リセマム)。その沖縄尚学は2026年7月20日の沖縄大会決勝でエナジックに4-3で勝ち、2年連続13度目の県制覇と12度目の甲子園出場を決めています(琉球新報)。連覇がかかる王者を、新ルール下の49代表がどう攻略するかが最大の焦点です。
開幕前にやっておきたい3つのアクション
8月1日の抽選会から8月5日の開幕まで、動きが集中するのはこれからの1週間です。開幕を最大限楽しむために、今のうちに次の3つを済ませておきましょう。
- 8月1日17:00の抽選会をカレンダーに入れる:組み合わせが決まってから遠征とチケットを詰める
- 代表校を公式ページで確認する:日本高野連 代表校ページは随時更新。7月25日時点では28都道府県分のみ確定
- 観戦手段を決めておく:現地なら前売り必須、自宅ならバーチャル高校野球かテレビ番組表をチェック
本記事の内容は2026年7月25日時点の情報です。日程・チケット・代表校はいずれも変動します。最終的な確認は日本高等学校野球連盟の大会公式ページと阪神甲子園球場の公式サイトで行ってください。準備を整えて、18日間の夏を存分に味わいましょう。

