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エルデンリング「Tarnished Edition」Switch 2版とTarnished Pack、どちらを買うべきか【8月28日発売・550円】

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2026年8月28日、エルデンリング(ELDEN RING)のNintendo Switch 2版「Tarnished Edition」が世界同時発売されます。同じ日に、PS5やSteamなど他機種向けの追加コンテンツ「Tarnished Pack」も配信開始です。

ここで多くのプレイヤーが迷うのが「自分はどっちを買えばいいのか」という点でしょう。9,020円と550円では16倍以上の開きがあり、しかも新要素の中身は共通しています。

この記事では、2026年7月31日時点で公式に発表されている情報だけをもとに、収録内容・新要素・Switch 2版の性能面まで整理し、判断軸を提示します。未発表の項目は「未発表」とはっきり書きますので、購入前のチェックにお使いください。

ELDEN RING Tarnished Edition キービジュアル

出典: ELDEN RING公式サイト「Tarnished Edition」特設ページ

結論|新規はSwitch 2版、既存プレイヤーは550円の「Tarnished Pack」でOK

先に結論から言います。ELDEN RINGを持っていない、あるいはSwitch 2で初めて遊ぶ人は「Tarnished Edition」一択です。本編と大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」、そして新要素までまとめて9,020円(税込・2026年7月31日時点の公式発表価格)で手に入ります。

一方、すでにPS5・PC・Xboxのいずれかで本編を遊んでいる既存プレイヤーは、基本的に550円(税込)の「Tarnished Pack」だけで足ります。追加される新素性・新防具・トレント(プレイヤーの相棒である霊馬)の見た目変更は、Switch 2版と同じ内容が自分の持っている機種に配信されるからです。

例外は「携帯モードで褪せ人(プレイヤーが操作する主人公)をやりたい」という人です。持ち運んで遊べるのはSwitch 2版だけの価値ですが、性能面には後述する注意点があります。ここを許容できるかが最大の分かれ目です。

「Tarnished Edition」と「Tarnished Pack」の収録内容を比較【2026年7月31日時点】

ELDEN RING Tarnished Edition 発売日決定・予約受付開始のお知らせ

出典: ELDEN RING公式サイト ニュースリリース

まずは両者の違いを一覧で押さえておきましょう。以下はELDEN RING公式サイトおよび公式ニュースリリースの発表内容に基づくものです(2026年7月31日確認)。

項目 ELDEN RING Tarnished Edition Tarnished Pack
対応機種 Nintendo Switch 2 PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Steam
発売・配信日 2026年8月28日(金) 2026年8月28日(金)
価格(税込) 9,020円 550円
ゲーム本編 収録 含まれない(別途所持が必要)
DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」 収録 含まれない
新素性・新防具・トレント変更 収録 収録
形態 パッケージ版/ダウンロード版 ダウンロード専用の追加コンテンツ

つまり、新要素そのものはどちらを選んでも同じです。差額の8,470円は「本編+DLC+Switch 2で遊べる権利」に対する対価だと考えると分かりやすいでしょう。

Switch 2版「Tarnished Edition」の内訳

Tarnished Editionは、本編に2024年6月発売のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を同梱した、いわゆるオールインバージョンです。構成の詳細はELDEN RING公式「Tarnished Edition」特設ページで確認できます。

予約はすでに始まっています。パッケージ版は2026年6月5日(金)から、ダウンロード版は6月11日(木)0時から受付が開始されました(GAME Watch)。

パッケージ版購入者にはジェスチャー「リングのポーズ」「ミケラのリング」が予約特典として付属します。さらに数量限定の特別パッケージには「素性&地図ポスター」とジェスチャーコードがオリジナル専用ケースに同梱されるとのことです(ELDEN RING公式ニュース)。

他機種向け「Tarnished Pack」の内訳

Tarnished Packは550円(税込)のダウンロードコンテンツで、Switch 2版と同じ新要素を収録します。利用には別売りのELDEN RING本編(対象プラットフォーム版)を持っていることが条件です。

なお、DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」も別途必要かどうかは、本記事執筆時点(2026年7月31日)では一次情報で確認できませんでした。DLCを持っていない人は、購入前にストアページの記載を必ず確認してください。

追加される新要素の中身|新素性2種・新防具4種・トレントカスタム

Tarnished Editionの収録内容紹介画像

出典: ELDEN RING公式サイト「Tarnished Edition」特設ページ

追加される新要素は、新素性2種・新防具4種・追加武器・霊馬トレントの見た目変更機能(全3種)です(ファミ通、公式特設ページ)。

新素性「イデスの騎士」「重装騎士」

新しく選べるようになる素性は「イデスの騎士」(Knight of Ides)と「重装騎士」の2種類です。素性は初期ステータスと初期装備を決める、キャラクター作成時の出発点にあたる要素です。

つまりこの追加は、周回プレイ(クリア後にもう一度最初から遊び直すこと)や新キャラを作り直す人にとってのご褒美と言えます。すでにクリア済みの人でも、新しい初期装備で始め直す動機になるはずです。

新防具4種・追加武器

新防具は4種、加えて武器も追加されます。個別の性能値は現時点で公式から詳細が公開されていないため、実装後の確認が必要です。

見た目重視のファッション勢にとっては、防具4種の追加だけでも550円の価値は十分にあるでしょう。

霊馬トレントの見た目変更機能

地味に嬉しいのが、霊馬トレントの見た目を変更できる機能(全3種)です。狭間の地(ゲームの舞台となる世界)を延々と駆け回る相棒なので、視覚的な変化は体感として大きい部分でしょう。

Switch 2版の性能は大丈夫か|延期の経緯を時系列で整理

ELDEN RING Tarnished Edition スクリーンショット

出典: ELDEN RING公式サイト「Tarnished Edition」特設ページ

Switch 2版でもっとも気になるのが動作の安定性です。ここは購入判断に直結するので、これまでの経緯を時系列で整理しておきます。

  • 2025年8月(Gamescom): 携帯モードのフレームレートが大きく低下し、海外メディアから厳しい評価を受けた
  • 2025年10月24日: 「パフォーマンス調整にさらなる時間が必要」として2026年へ発売延期を発表(ファミ通
  • 2026年3月(GDC): デモの観察として30〜40FPS程度、携帯・ドック双方に対応と報道。ただし60FPS到達はハードウェア制約により困難とされた(Notebookcheck

重要なのは、これらのフレームレート数値がすべて海外メディアによる観測値だという点です。フロム・ソフトウェアおよびバンダイナムコの日本公式からは、正式な解像度・目標フレームレートは本記事執筆時点で発表されていません。

開発側が調整に時間をかけると明言した上での延期であり、GDC時点では改善が見られたと報じられています。したがって、携帯モードの安定性を重視する人は、発売後の実機レビューでフレームレートが確認できるまで購入・買い直しを待つのが安全です。

購入前に確認したい「まだ発表されていない」項目

判断材料として、2026年7月31日時点で公式の情報が確認できなかった項目もまとめておきます。ここを推測で埋めると失敗するので、率直に「未発表」として扱ってください。

気になる項目 2026年7月31日時点の状況
正式な解像度・目標フレームレート 日本公式からは未発表
マウス操作への対応 公式・主要メディアともに記載なし(未発表)
GameChatへの対応 同上(未発表)
他機種からのセーブデータ引き継ぎ 公式に明記なし
Tarnished PackにDLC所持が必要か 一次情報で未確認

とくにセーブデータの引き継ぎは要注意です。プラットフォームをまたぐ引き継ぎは一般に難しいものの、今回は公式が明言していないため、期待して買うのは危険です。同様に、Tarnished PackにDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の所持が必要かどうかも公式が明言するまでは断定できません。DLCを持っていない人は、購入前に各ストア(PS5/Xbox/Steam)のTarnished Pack商品ページに記載された利用条件を必ず確認してください。

既存プレイヤーが買い直すべきかの判断軸

ELDEN RING Tarnished Edition スクリーンショット

出典: ELDEN RING公式サイト「Tarnished Edition」特設ページ

すでにPS5やSteamで本編を遊んでいる人向けに、判断の軸を3つに絞ります。

1つ目は、新要素だけが目的なら550円で完結すること。 新素性・新防具・トレント変更は、いま持っている機種にそのまま追加できます。9,020円を出す理由はありません。

2つ目は、携帯性に価値を感じるかどうか。 通勤中やベッドの上で狭間の地を歩けるのは、Switch 2版だけの体験です。ただし前述のとおり、正式な性能値は未発表のままです。

3つ目は、進行データがゼロから始まる前提であること。 買い直す場合、レベル1からのスタートになる可能性を織り込んでおきましょう。2周目を新素性で始めたい人にとっては、むしろ好都合かもしれません。

まとめ|あなたはどちらを買うべきか

最後に、タイプ別の結論をもう一度整理します。

  • ELDEN RING未プレイ/Switch 2で始めたい人 → Tarnished Edition(9,020円)。本編+DLC+新要素の全部入りで、最初の1本として最もお得
  • すでに他機種で遊んでいる人 → Tarnished Pack(550円)。新要素はこれで揃う
  • 持っているけど携帯モードで遊びたい人 → 発売後の性能レビューを見てからTarnished Editionを検討

発売・配信はどちらも2026年8月28日(金)です。パッケージ版の限定特典を狙うなら在庫がなくなる前の予約が安全なので、最新の価格・特典・仕様はELDEN RING公式サイトと各ストアページで必ず確認してください。本記事の情報は2026年7月31日時点のものです。

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