instax SQUARE 2のキービジュアル
Reviews

instax SQUARE 2は買うべきか|旧モデルSQ1との違い・発売日・価格を比較

※本記事にはPR・広告リンクが含まれます。

結論

instax SQUARE 2は、2026年11月13日に発売されるチェキ スクエア 新型 2026年モデルです。

本記事は実機レビューではなく、公式発表と報道をもとにした調査記事です。購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

価格はオープン価格(メーカーが販売価格を定めず、販売店が決める価格形態)で、市場想定は16,500円前後(税込)と報じられています。

このオープン価格・市場想定という説明は2026-11-07時点のもので、以降は同じ留保を省略して表記します。

旧モデルSQ1と比較したときの主な違いは、次の3点です。

  • レンズ横のスイッチで切り替える「ムードフィルター」(Warm/Cool/Off)の追加
  • 遠景・集合写真向けの「ランドスケープモード」の追加
  • 電源がCR2リチウム電池2本から単3形アルカリ電池4本に変更

予約するか待つかは、次の表を目安に判断してください。

あなたの状況 おすすめの行動
新機能・新色に惹かれ、発売日から使いたい 予約・発売日購入を検討
少しでも安く買いたい 発売後の実売価格とレビューを待つ
SQ1を持っていて不満がない 急いで買い替える必要は小さい
SQ1のCR2電池の入手しにくさが不満 買い替えを検討する価値あり

instax SQUARE 2の基本情報|発売日・価格・カラー・スペック

instax SQUARE 2のキービジュアル

出典: FUJIFILM公式ニュースリリース

発売日とカラー展開(ミスティホワイト/スレートブルー/ブリックレッド)

富士フイルムは2026年10月27日にinstax SQUARE 2を発表しました。日本での発売日は2026年11月13日です(富士フイルム ニュースリリース)。

本体カラーはミスティホワイト、スレートブルー、ブリックレッドの3色です。SQUARE 2専用カメラケースと、instax SQUAREフィルム用アクリルフレームも同時に発売されます。

新フィルム「SOFT HAZE」(SQUARE Soft Haze)も同時発売です。なお海外では2026年10月28日から順次発売されています。

価格(オープン価格・市場想定16,500円前後)

前述のとおり、国内価格はオープン価格です。市場想定は16,500円前後(税込)とデジカメWatchなどが報じていますが、富士フイルムの公式価格ではありません。

米国価格は119.95ドルです(skeg)。1ドル150円換算で約1万8,000円とする試算もありますが、これはメディア側の独自計算で、確定額ではない参考値です。

実売価格は発売日(11月13日)以降に、価格比較サイトや通販サイトで改めて確認してください。

主要スペック

公式スペックページで公開されている主な仕様は次のとおりです(2026-11-07時点)。

項目 instax SQUARE 2
外形寸法 139×119.5×71mm
質量 450g(電池・フィルム別)
電源 単3形アルカリ電池4本
現像時間 約90秒
シャッター速度 1/2〜1/400秒
露光 オート露光(Lv5.0〜15.5)
連携アプリ instax UP!に対応

「instax UP!」は、プリントしたチェキをスキャンしてスマートフォンに保存できる連携アプリです(デジカメWatch)。

instax SQUARE 2とSQ1の違いを比較|スペック比較表

比較表(発売日・価格・サイズ・電源・機能)

SQ1は2020年11月6日発売の前モデルです。両機を並べると、次のようになります。

項目 instax SQUARE 2 instax SQUARE SQ1
発売日 2026年11月13日 2020年11月6日
価格 オープン(市場想定16,500円前後) オープン(発売当時の価格.com最安21,704円)
外形寸法 139×119.5×71mm 130.7×118.6×57.5mm
質量 450g(電池・フィルム別) 390g
電源 単3形アルカリ電池4本 CR2リチウム電池2本
フィルムサイズ 62×62mm 62×62mm
レンズ構成 2群2枚 2群2枚
シャッター速度 1/2〜1/400秒 1/2〜1/400秒
ムードフィルター あり なし
ランドスケープモード あり なし
オート露光・セルフィーミラー・常時発光フラッシュ あり あり

SQ1の数値はskeg、発売当時の価格はデジカメWatchの掲載時点の参考値です。

フィルムサイズ・レンズ構成・シャッター速度は共通で、写りの基本部分は同じ設計です。違いは「機能の追加」と「電源」に集中しています。

旧モデルinstax SQUARE SQ1の本体

出典: FUJIFILM公式サイト(instax SQUARE SQ1)

新機能1: ムードフィルター(Warm/Cool/Off)

レンズ横のスイッチで物理フィルターを切り替える機能です。物理フィルターとは、アプリ加工ではなくレンズの前に実際に重ねるフィルターのことです。

設定はWarm/Cool/Offの3つです(デジカメWatch)。名称から色味の方向を選ぶ機能と考えられますが、仕上がりの差は発売後の作例で確かめるのが確実です。

新機能2: ランドスケープモード

撮影モードがClose-up/Standard/Landscapeの3つになりました。追加されたLandscapeは遠景や集合写真向けのモードです。

風景や大人数を撮る機会が多い人にとっては、SQ1との分かりやすい違いになります。

変わった点: 電源が単3形アルカリ電池4本に

電源はCR2リチウム電池2本から、単3形アルカリ電池4本に変わりました。単3形はコンビニやスーパーでも買えるため、旅行先で電池が切れても補充しやすくなります。

一方で、外形寸法は139×119.5×71mmとSQ1(130.7×118.6×57.5mm)より大きく、質量も60g増えました。SQ1の390gと同条件の値かは資料からは分からないため、比較の目安として見てください。

電池持ちはSQ1でも資料により「約300枚」「約100枚」と差があり、確定的な枚数は言えません。SQUARE 2の撮影可能枚数は公式サイトで確認してください。

メリット・デメリットと向いている人

instax SQUARE 2を検討する際に押さえておきたいメリット・デメリットを、向いている人のタイプ別に整理します。

メリット

  • オート露光・セルフィーミラー・常時発光フラッシュを継承し、初めてでも操作に迷いにくい
  • 単3形アルカリ電池で、出先でも電池を入手しやすい
  • ムードフィルターとランドスケープモードで、撮り方の幅が広がる
  • 新色3色に加え、専用ケースやアクリルフレームも同時発売

デメリット・注意点

  • 前述のとおり価格は市場想定で確定しておらず、発売直後は実売価格が動きやすい
  • SQ1より本体がやや大きく重い
  • フィルムは同じinstax SQUAREフィルムのため、1枚あたりのコストは変わらない
  • レンズ構成とシャッター速度はSQ1と同じで、SQ1からの乗り換えで写りの基本部分は変わらない

向いている人・待った方がいい人

タイプ 判断
スクエアフォーマット機を初めて買う 向いている。最新機で長く使える
SQ1に満足しつつ新色・ムードフィルターに惹かれる 向いている
CR2電池の買い足しが面倒だった 向いている
価格を最優先したい 発売後の実売価格を待つ
今すぐ安く使いたい SQ1の在庫・値下がりを確認する

旧モデルSQ1・競合機との比較

instax SQUARE SQ1との違い

SQ1は2020年11月の発売で、発売当時の価格.com最安は税込21,704円でした(掲載時点の参考価格)。SQUARE 2の市場想定価格が16,500円前後なら、発売時点では新型の方が安い水準になります。

ただしSQ1の2026年11月時点の在庫や実売価格は確認できていません。SQ1を選ぶ場合は、販売店ごとの価格と在庫を個別に確認してください。

上位機instax SQUARE SQ6との位置づけ

SQ6はフルアナログのスクエア機で、2018〜2019年に発売されました。国内発売時の価格は1万7000円前後(税込)と報じられています(PHILE WEB)。

SQ6の2026年11月時点の価格や販売継続状況は確認できていません。比較候補にするなら、購入前に在庫を確認してください。

他社機Lomo’Instant Squareとの価格帯比較

Lomographyの「Lomo’Instant Square」も、instax SQUAREフィルムに対応したスクエアフォーマット機です(デジカメWatch)。

機種 価格の目安 備考
instax SQUARE 2 16,500円前後(市場想定) 公式価格ではない
instax SQUARE SQ1 21,704円(発売当時の最安) 現行価格は未確認
instax SQUARE SQ6 1万7000円前後(国内発売時) 現行状況は未確認
Lomo’Instant Square 21,980円(カメラ単体・発売時) Comboは26,980円

いずれも過去の発売時価格や想定価格で、2026-11-07時点の実売価格ではない点に注意してください。

口コミ・評判の傾向(SQ1のレビューをもとにした参考情報)

instax SQUARE 2は発売前のため、2026-11-07時点で実機の口コミはまだ見当たりません。ここで紹介するのは、前モデルSQ1の口コミの傾向です。

SQ1とSQUARE 2はレンズ構成・シャッター速度が共通のため、写りや操作感の参考になります。

レンティオの口コミでは、SQ1は「電池持ちがよく操作が簡単」と評価される傾向があります。一方、価格.comのレビューでは、フィルム詰まりやカウンターの不具合、機能の少なさを挙げる声も見られます。

SQUARE 2でフィルム送りなどの不具合が改善されたかは、公式発表では触れられていません。機能の少なさについては、ムードフィルターなどの追加で一部が補われる形です。

購入前の注意点とおすすめ購入先

instax SQUARE 2の予約を考えている人は、次の点を確認してから決めると後悔しにくくなります。

  • 予約受付の有無と開始時期は、販売店ごとに確認する
  • 発売直後は実売価格が流動的なので、複数店の価格とポイント還元を比べる
  • 本体価格だけでなく、instax SQUAREフィルムの継続費用も含めて考える
  • 専用ケース・アクリルフレームの価格は2026-11-07時点で未確認のため、同時購入するなら店頭表示を確認する

購入先はAmazon、楽天市場、家電量販店の通販などが候補です。新フィルムSOFT HAZEも同時発売のため、本体と一緒に在庫を確かめておくと安心です。

なお、instax SQUARE 2は本記事執筆時点(2026-11-07)では主要ECサイトにまだ商品ページが見当たりません。発売後に改めて確認してください。参考として、比較対象の現行モデルinstax SQUARE SQ1の購入先情報を以下に紹介します。

Supported by Rakuten Developers

まとめ

instax SQUARE 2は、SQ1と同じレンズ・シャッター速度を受け継ぎ、ムードフィルターとランドスケープモードを加えたスクエアチェキの新型です。電源が単3形アルカリ電池4本になり、旅先での電池の補充が楽になりました。

前述のとおり、価格はオープン価格で、16,500円前後はあくまで市場想定です。

  • 予約してよい人: 新色・新機能が目当てで、発売日から使いたい人
  • 待つべき人: 価格重視の人、SQ1に不満がない人

迷っているなら、11月13日の発売後に実売価格と最初のレビューを確認してから決めても遅くありません。まずは公式サイトで仕様を確かめ、気になる販売店の予約状況をチェックしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です