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霧島の綱取りなるか?大相撲名古屋場所2026【8日目時点】優勝争い・NHK/ABEMA視聴方法

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「今年の名古屋場所、誰が優勝するの?」「霧島の綱取りって本当になりそう?」——そんな疑問を持って検索してきた相撲ファンのあなたへ。2026年の名古屋場所は、両横綱の復帰、大関・霧島の2度目の綱取り、そして序盤から星が割れる大混戦と、見どころが詰まった場所になっています。この記事では、開催概要から8日目時点の優勝争い、視聴方法まで、データを交えて一気に整理します。

大相撲名古屋場所2026の結論:霧島の綱取りがかかる大混戦の15日間

まず結論から。大相撲名古屋場所2026は2026年7月12日(日)から7月26日(日)までの全15日間、名古屋市北区のIGアリーナで開催されています(IGアリーナ公式)。最大の焦点は、大関・霧島の2度目の綱取り挑戦です。

しかも今場所は序盤から全勝力士が姿を消し、8日目(7月19日)時点で1敗の力士が4人並ぶ大混戦。両横綱の豊昇龍・大の里はともに休場明けの復帰場所と、ストーリーにも事欠きません。まさに終盤まで目が離せない15日間になっています。

相撲の土俵のイラスト

出典: いらすとや

開催概要と会場アクセス

会場のIGアリーナ(愛知国際アリーナ)は、昨年に旧ドルフィンズアリーナから移転して迎える2年目の名古屋場所会場です(中日新聞・名古屋場所公式)。主催は公益財団法人日本相撲協会と中日新聞社。アクセスは名古屋市営地下鉄名城線「名城公園駅」から徒歩0〜2分と、観戦初心者にもうれしい好立地です。

開場時間は日程によって変わるので、来場予定の方は下の表を確認してください。

日程 開場時間
初日〜12日目 午前8:45
13・14日目 午前10:30
千秋楽(15日目) 午前10:00

2026年名古屋場所 番付・注目力士一覧

今場所の番付は上位陣にドラマが集中しています。横綱・大関・三役の顔ぶれを順に見ていきましょう(番付出典:Yahoo!ニュース・番付一覧)。

横綱(豊昇龍・大の里)

東の横綱・豊昇龍、西の横綱・大の里。注目すべきは、両横綱ともに休場明けの復帰場所という点です。横綱不在の場所が続いていただけに、両者がどこまで本来の相撲を取り戻せるかがファンの関心事になっています。

とくに大の里は左肩のケガからの復帰。序盤は苦戦し、4日目には平幕・藤ノ川に金星(平幕力士が横綱を破ったときに贈られる称号)を献上する場面もありました(NHK)。しかし7日目から3連勝で白星先行に浮上し、調子を取り戻しつつあります。

大関(霧島・琴桜)

東の大関・霧島は、2度目の綱取り挑戦という今場所最大の主役です。前の五月場所は12勝3敗で優勝決定戦に進出し、惜しくも敗退。名古屋場所で結果を残せるかが問われます(中日新聞)。

一方、西の大関・琴桜はカド番(前場所負け越した大関が今場所で勝ち越せなければ大関から陥落となる状態)。令和7年3月場所以来2度目の正念場で、大関の地位を守るには勝ち越しが絶対条件です。上位陣の明暗がくっきり分かれているのが今場所の特徴と言えます。

三役(関脇・小結)

三役も見逃せません。とくに関脇・若隆景は、前場所(五月場所)で優勝を飾り、5場所ぶりに関脇へ返り咲いた実力者です。もう一人の関脇・安青錦は、大関陥落からの返り咲きを目標に土俵に上がっています。

小結には、前場所11勝を挙げて新小結に昇進した義ノ富士、そして王鵬が名を連ねます。若手の突き上げが、上位陣にどんな影響を与えるかも見どころのひとつです。

相撲の土俵のイラスト(上面)

出典: いらすとや

今場所最大の見どころ:霧島の綱取り挑戦

力士のイラスト

出典: いらすとや

やはり今場所の中心テーマは霧島の綱取りです。前場所12勝3敗・優勝決定戦進出という好成績を受け、名古屋場所での「高いレベルでの優勝」が横綱昇進の条件とされています(中日新聞)。

一部では「13勝以上が必要」とも言われますが、横綱審議委員会が具体的な数字を公式に明示しているわけではありません。とはいえ、優勝またはそれに準ずる圧倒的な成績が求められるのは間違いないでしょう。

「綱取りなるか?」——8日目時点の現状評価

8日目を終えた霧島の成績は7勝1敗で首位グループです(時事通信)。綱取りを目指す大関が前半の折り返しで優勝争いの先頭に食い込んでいること自体、昇進の資格を示す理想的な出足と言えます。

ただし現時点での評価は「可能性あり、後半の直接対決次第」。安青錦・琴栄峰・獅司と4人が首位に並んでいる状況ではまだ「圧倒的」とは言い切れません。横審が求める「高いレベルでの優勝」に見合う実績を積むには、残り7日間の上位直接対決を制して差をつけて優勝することが求められます。後半戦の霧島の一番一番が、そのまま昇進評価につながります。

そして注目したいのが、「まさかの3横綱0大関」シナリオです。もし霧島が綱取りに成功して横綱へ昇進し、同時にカド番の琴桜が負け越して大関から陥落すれば、番付上の大関が不在になるという珍しい事態が現実味を帯びます。現時点で確定した話ではありませんが、番付を眺めながら観戦する楽しみが増える展開です。

8日目時点の成績・優勝争いの現状(2026-07-19時点)

ここからは、記事執筆時点である8日目(2026年7月19日)の優勝争いを整理します。7日目に全勝力士が消え、1敗に7人が並ぶ大混戦になったのが今場所の象徴です(岐阜新聞)。8日目終了時点の主要力士の成績は以下の通りです(時事通信)。

力士 地位 勝敗(8日目) 備考
霧島 東大関 7勝1敗 首位・綱取り
安青錦 西関脇 7勝1敗 首位・大関復帰狙い
琴栄峰 平幕 7勝1敗 首位・大穴
獅司 平幕 7勝1敗 首位
豊昇龍 東横綱 6勝2敗 2差で追走
大の里 西横綱 5勝3敗 3差
琴桜 西大関 4勝4敗 カド番・崖っぷち

首位に立つのは霧島、安青錦、琴栄峰、獅司の4人(いずれも7勝1敗)。綱取りの霧島がしっかり優勝争いの先頭に食い込んでいるのは、昇進を狙ううえで理想的な展開です。安青錦も首位につけており、大関復帰への足がかりを着々と築いています。

一方、崖っぷちなのがカド番の琴桜。8日目を終えて4勝4敗と星が五分で、勝ち越しには残り7日間で最低4勝が必要な計算です。

後半戦の注目カード——誰が優勝争いを抜け出すか

後半戦は上位同士の直接対決が組まれる時間帯です。優勝の行方を大きく左右する注目の顔合わせが期待されます。

霧島 vs 横綱陣(豊昇龍・大の里):首位を走る霧島が両横綱と直接対決する一番は、綱取り挑戦者としての「格」が問われる最大の正念場です。内容ある勝利を挙げられるかどうかが、横審の評価に直結します。

霧島 vs 安青錦:同じ首位グループに並ぶ安青錦との一番は、優勝争いを一気に絞り込む可能性を秘めた直接対決です。大関取りを目指す安青錦も負けられず、互いに全力をぶつけ合う熱戦になりそうです。

琴桜の後半巻き返し:カド番脱出に向けて必死の琴桜が後半の上位対決でどこまで意地を見せるかも、見逃せないポイントです。崖っぷちの大関の底力が問われます。

千秋楽(7月26日)まで、1日も目の離せない後半戦が始まります。

テレビ・ネットで観戦しよう!NHKとABEMAの視聴方法

「会場チケットは取れなかったけど、家で観たい」という方も多いはず。名古屋場所は複数の方法で楽しめます。結論を先に言うと、全取組を無料で追うならABEMA、解説付きでじっくり見るならNHKが使い分けの基本です。

相撲の土俵のイラスト(斜め)

出典: いらすとや

NHK放送スケジュール

じっくり解説付きで観たいならNHKです。放送時間の目安は以下の通りです(NHK公式)。

  • NHK BS・BSP4K:午後1:00ごろ〜(十両から)
  • NHK総合・BSP4K:午後3:00ごろ〜(幕内中心)
  • NHKラジオ第1:午後4:00〜

取組の背景や力士の状態を解説付きで理解したい人には、NHKの中継が最適です。

ABEMA無料ライブ配信

「とにかく全部の取組を無料で観たい」ならABEMA一択です。ABEMAは序ノ口から幕内まで全取組を、会員登録不要・完全無料でライブ配信しています(ABEMA TIMES)。スマートフォンやタブレットにも対応しているので、外出先でも気軽に追えるのが強みです。

日本相撲協会公式アプリ

もう一つの選択肢が、日本相撲協会の公式アプリ「大相撲」です。幕下上位5番を含む十両・幕内の全取組の動画配信があり、見逃した一番を後から確認したいときに便利です(日本相撲協会公式)。

チケット情報・会場での観戦方法

会場観戦を狙う方に大切なお知らせです。IGアリーナのチケットサイト取扱い分は、全日程がすでに完売しています(2026-07-19時点、IGアリーナ公式)。ただし公式の定価リセールサービスを通じて入手できる可能性があるため、こまめにチェックしてみてください。

座席の参考価格は下記の通りですが、これはあくまで近年の目安であり、2026年の正確な価格は必ず公式サイトで確認してください。

席種 参考価格の目安
タマリ席 約14,000〜20,000円/人
マス席A(4人用) 約60,000〜65,000円
マス席B(4人用) 約47,000〜50,000円
イス席A 約8,500円〜
イス席B 約4,000円〜

※参考価格はsumo-times.jp調べ(確認日2026-07-19)の目安です。IGアリーナ限定で、チケットと弁当・飲み物がセットになった「ラウンジ付きイス席」も用意されているとされています。詳細はIGアリーナ公式で最新情報を確認してください。

なお今場所は、名古屋場所ならではのローカル話題も盛り上がっています。中日ドラゴンズ球団創設90周年を記念したマスコット「ドアラ」の懸賞旗が土俵上に登場し、SNSでは「さすが名古屋場所!!ドアラの懸賞があるとは」「カッコええがやー」と好評を集めました(THE ANSWER)。こうした地元色も名古屋場所の醍醐味です。

弓取り式のイラスト

出典: いらすとや

まとめ:千秋楽(7月26日)に向けて目が離せない

大相撲名古屋場所2026は、霧島の綱取り、両横綱の復帰、そして1敗力士がひしめく大混戦と、記憶に残る場所になりそうです。8日目時点で霧島が優勝争いの先頭グループにいることは、横綱昇進を狙ううえで大きなプラス。安青錦の大関復帰も現実味を帯びています。

千秋楽は7月26日(日)。ここからの上位対決で、綱取り・大関復帰・カド番脱出のすべてが決まります。観戦するなら、全取組を無料で追えるABEMA、解説重視ならNHKを上手に使い分けましょう。会場観戦を狙う方は、公式リセールサービスで最新のチケット状況をこまめにチェックしてみてください。この夏最大の熱戦を、ぜひリアルタイムで見届けましょう。

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