【解決済み】JRE BANKアプリにログインできない原因と対処法9選
JRE BANKにログインできない時の結論|まず症状で原因を見分ける

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「JRE BANKアプリを開いたらログインできない」「エラーコードが出て先に進めない」。そんなときも、原因の多くは症状を見れば切り分けられます。JRE BANKはJR東日本と楽天銀行が共同で運営するネットバンクで、ログインはアプリかWebサイトからユーザーIDとログインパスワードで行います(JRE BANK公式サイト)。
JRE BANKにログインできないときは、まず次の早見表で自分の症状を確かめてください。該当する見出しへ進めば、必要な手順だけを読めます。
| 症状 | 考えられる原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| ユーザーIDがわからない | ユーザーIDの失念 | ログイン画面から「ユーザーID初期化」(対処法1) |
| パスワードがわからない | ログインパスワードの失念 | ログインパスワード設定用番号で再設定(対処法2) |
| 指紋・顔認証が通らない | 生体認証の連続エラー | パスワード入力に切り替える(対処法3) |
| エラーコード613021 | ユーザーIDの文字数・文字種の誤り | 8〜12文字の仕様を見直す(対処法4) |
| エラーコード104003 | 新パスワードの要件不足 | 4種類の文字・使用可能な記号を確認(対処法5) |
| 仮ログインパスワードが通らない | 入力ミス・有効期限切れ・初回ログイン済み | 状況に合わせて入力し直す(対処法6) |
| JRE POINTリンク登録でエラー | ID誤り・登録情報の不一致 | 両サービスの登録情報をそろえる(対処法7) |
| 機種変更後にログインできない | モバイルアクセス制限 | カスタマーセンターへ問い合わせ(対処法8) |
| IDもパスワードもわからない | 両方の失念 | 郵送での再設定(対処法9) |
| 古いAndroid端末でアプリが使えない | OSバージョンによるアプリの制限 | Webサイトからログイン(その他のトラブル1) |
| ログイン後に「現在、本サービスはご利用いただけません。」と出る | 本人確認手続きの未完了 | 手続き状況を確認(その他のトラブル2) |
| 「アプリケーションエラーが発生しました」と出る | JRE ID共通の一時的な不具合 | 通信環境・端末の見直し(その他のトラブル3) |
公式FAQの「ログイン・お取引に関するトラブル」には、ログイン関連の質問が10項目載っています。ただし症状ごとに別ページに分かれているため、この記事で1つにまとめました。
JRE BANKアプリ・Webでログインできない主な原因
原因は大きく5つに分かれます。どれに当てはまるかで、取るべき手順が変わります。
ユーザーID・ログインパスワードの入力誤り
もっとも多いのは入力内容の食い違いです。ユーザーIDは「8〜12文字・英字のみ、または英字と数字の組み合わせ」で、大文字と小文字は区別されます。数字だけや記号入りのIDは設定できません。
初回ログインでは、支店番号と口座番号をつなげた10桁の数字を初期ユーザーIDとして使います。自分で設定したIDと混同していないかも確認しましょう。
生体認証(指紋・顔認証)の連続エラー

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JRE BANKアプリは、生体認証が一定回数以上続けてエラーになると、ログインパスワードの入力画面へ自動で切り替わる仕様です(JRE BANK公式FAQ|生体認証エラー)。認証が通らない理由は公式には明記されていませんが、一般的にはセンサーの汚れや、登録した指・顔の状態が登録時から変わったことなどが原因とされることが多いです。
エラーコードが表示される場合(613021・104003など)
画面にエラーコードが出た場合は、番号で原因を特定できます。
| エラーコード | 表示される場面 | 原因 |
|---|---|---|
| 613021 | ユーザーID入力時 | ユーザーIDの文字数が正しくない |
| 104003 | ログインパスワード変更時 | 新しいパスワードが要件を満たしていない |
機種変更・OSアップデートによるアクセス制限
スマートフォンを買い替えるときは、事前の設定変更が必要とされています。手順を飛ばすとモバイルアクセス制限を自分で解除できなくなる場合があります。詳しくは対処法8で説明します。また、OSのバージョンが古い端末ではアプリ自体が使えなくなるケースもあり、こちらは「その他のトラブル1:古いAndroid端末でアプリが使えない場合」で扱います。
JRE POINTとの連携(リンク登録)でのエラー
JRE BANKプラスにエントリーするには、JRE POINTとのリンク登録が必要です。この途中でエラーになる場合、ID・パスワードの誤りや、両サービスに登録した顧客情報の食い違いが主な原因として挙げられています。
症状別の解決手順
ここからは、早見表の対処法1〜8を症状ごとに説明します。
対処法1:ユーザーIDを忘れた場合|ユーザーID初期化
ユーザーIDだけを忘れたなら、ログイン画面の「ユーザーID初期化」から単独で解決できます(JRE BANK公式FAQ|ユーザーIDを忘れた場合)。利用者の体験談では、手続きの途中で生年月日の確認があったと紹介されています。
対処法2:ログインパスワードを忘れた場合|設定用番号で再設定
ログインパスワードの再設定には「ログインパスワード設定用番号」を使います。この番号はメールまたは郵送で受け取ります。届いた番号を手元に用意してから手続きを始めるとスムーズです。
対処法3:生体認証エラーが続く場合|パスワード入力に切り替える
何度か失敗するとパスワード入力画面に切り替わるので、落ち着いてログインパスワードを入力すればログインできます。慌てて操作を繰り返す必要はありません。詳しい原因が分からなくても、この手順で解決できることがほとんどです。
ログインできたあとも生体認証が安定しない場合は、指先や画面・カメラの汚れを拭き取ってみてください。端末側で生体情報を登録し直すと改善する可能性もあります。
対処法4:エラーコード613021(ユーザーID文字数エラー)の直し方
「入力されたユーザIDの文字数が正しくありません。(エラーコード:613021)」と出たら、IDの文字数と文字種を見直します(JRE BANK公式FAQ|エラーコード613021)。
- 文字数は8〜12文字か
- 英字のみ、または英字と数字の組み合わせか(数字のみ・記号は不可)
- 大文字と小文字を正しく入力しているか
パスワード管理アプリの自動入力で、余分な文字が入っていないかも確認しましょう。
対処法5:エラーコード104003(パスワード変更エラー)の直し方
ログインパスワードの変更時に104003が出たら、新しいパスワードが要件を満たしていません(JRE BANK公式FAQ|エラーコード104003)。
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| 文字数 | 8〜12桁(すべて半角) |
| 文字の種類 | 英大文字・英小文字・数字・記号の4種類すべてを使う |
| 使える記号 | $ - . / : @ [ ] _ # & ? のみ |
| 使えない例 | 誕生日・電話番号など推測されやすい文字列 |
特に「!」や「%」など、一覧にない記号を使っていないか確かめてください。
対処法6:仮ログインパスワードでログインできない場合
ThankYouレターに同封された仮ログインパスワードが通らない場合、原因は次の3つとされています(JRE BANK公式FAQ|仮ログインパスワード)。
- 入力内容が違っている(ユーザーID欄は支店番号+口座番号の10桁)
- 仮ログインパスワードの有効期限(1年)が切れている
- すでに初回ログインを済ませていて、自分で設定したパスワードが必要
初回ログインでは、仮パスワードでログインしたあと任意のユーザーID・パスワードを設定する流れです。一度でも設定したなら、そちらを入力しましょう。
対処法7:JRE POINTリンク登録でエラーになる場合
リンク登録が途中で止まるときは、JRE BANKとJRE POINTに登録している顧客情報を見比べてください。公式FAQでは、両サービスの登録情報を確認・修正したうえで再度リンク登録するよう案内されています(JRE BANK公式FAQ|JRE POINTリンク登録)。アカウントが有効な状態でない場合もエラーになるとされています。
対処法8:機種変更後にログインできない場合
機種変更の前には、モバイルアクセス制限を「すべてのアクセスを許可」に変え、クイックログイン(指紋・顔認証だけでログインできる設定)を削除しておく必要があると案内されています(JRE BANK|モバイル端末の機種変更、2026-09-30時点の情報)。すでに機種変更を済ませてログインできない場合は、自分で制限を解除できないため、楽天銀行のカスタマーセンターへの問い合わせが必要になるとされています。画面の名称など細かな手順は変わる可能性があるため、機種変更前に公式ガイドで最新の手順を確認してください。
それでも解決しない場合の対処法
対処法9:ユーザーIDもパスワードも忘れた場合|郵送で再設定
両方を忘れた場合は、ログインパスワード設定用番号を使ってパスワードを再設定する必要があります。実際に機種変更後にログインできなくなった利用者の体験談(まわりぶろぐ・2025年4月19日)では、次の流れで解決したそうです。
- カスタマーセンターに電話し、本人確認を受ける
- 「ログインパスワード・口座内容に関するご案内」の圧着ハガキが郵送で届く
- ハガキのログインパスワード設定用番号でパスワードを再設定
- アプリの「ユーザーIDが不明な場合」からIDを初期化(生年月日の確認あり)
この体験談では、Webから再設定を進めたところ楽天銀行全般の手続きに移ってしまったとのことです。うまく進まないときは、無理に続けずカスタマーセンターに相談するのが近道です。

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その他のトラブル1:古いAndroid端末でアプリが使えない場合
2026年2月以降、Android 10以下の端末ではアプリの新規インストールやアップデートができなくなるとJRE BANKのお知らせで案内されているようです。OSを更新できない端末では、JRE BANKのWebサイトからログインする方法が代替策として挙げられています。対象となるOSの範囲は、お知らせ本文で確認してください(2026-09-30時点の情報)。
その他のトラブル2:「現在、本サービスはご利用いただけません。」と出る場合
ログインはできたのにこの表示が出る場合は、口座開設時の本人確認手続き(受取人確認サポート・本人限定受取郵便。運転免許証などを提示して郵便物を受け取ることで本人確認を行う手続きです)が済んでいない可能性があります(JRE BANK公式FAQ|本サービスはご利用いただけません)。この場合、一部のサービスが制限されると案内されています。
その他のトラブル3:「アプリケーションエラーが発生しました」と出る場合
このメッセージについては、JR東日本の共通ID「JRE ID」のFAQで、通信環境の変更・端末の再起動・ブラウザのキャッシュとCookieの削除で改善する場合があると案内されています(JRE ID よくあるご質問)。JRE BANKアプリ固有の案内ではないため、試しても改善しなければJRE BANKの窓口に問い合わせてください。
まとめ
JRE BANKにログインできないときは、まず早見表で症状を確かめ、該当する対処法から試してください。エラーコード613021・104003はIDやパスワードの文字の決まりを見直せば、自分で直せることがほとんどです。
トラブルを防ぐために、次の3点を習慣にしておくと安心です。
- ユーザーIDとログインパスワードは、パスワード管理アプリなど安全な場所に控えておく
- 機種変更の前に、モバイルアクセス制限を「すべてのアクセスを許可」に変え、クイックログインの設定を削除する
- ThankYouレターなど、銀行から届いた書類は捨てずに保管する
ユーザーIDもパスワードもわからない、機種変更後に制限が解除できないといった場合は、自力での解決が難しいとされています。早めに楽天銀行のカスタマーセンターへ連絡しましょう。問い合わせ先と受付時間は、JRE BANK公式サイトで最新の情報を確認してください。
