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SoftBank光・SoftBank Airの値上げはいつから?【2026年12月1日】月330円upをプラン別に試算

2026年8月3日、ソフトバンクがSoftBank光・SoftBank Airの料金改定を発表しました。「自分の契約はいつから上がるのか」「解約するなら何日までか」を確かめたい人も多いと思います。

この記事では公式発表をもとに、対象プランの判定、改定前後の金額、締切までの手順を順に整理します。料金はすべて2026-10-09時点の公式情報です。

結論:SoftBank光・SoftBank Airの値上げはいつから

SoftBank光・SoftBank Airの値上げは2026年12月1日(火)から始まります。対象プランの月額基本料金が一律330円(税込)上がり、すでに契約している人も対象です(ソフトバンク公式のお知らせ)。

ただし2年・5年の自動更新プランは「契約期間満了月の翌月利用分」から改定されるため、いつから上がるかは人によって違います。SoftBank光・10ギガは対象外です。

項目 内容
値上げ額 月額330円(税込)、対象プラン共通
開始時期 2026年12月利用分から(自動更新プランは契約期間満了月の翌月利用分から)
対象外 SoftBank光・10ギガ
解除料免除の期限 料金改定を理由とする解約で、2026年11月30日(月)までの手続き

最初にやることは、My SoftBankで自分の契約プランと契約満了月を確認することです。

自分は対象か【チェックリスト】

次の3つを順に確認すれば、自分の契約がいつから値上げされるかが分かります。プランの区分はソフトバンク公式の料金改定案内ページに基づいています。

チェック1:SoftBank光・10ギガなら対象外

SoftBank光・10ギガは今回の料金改定の対象外で、月額基本料金は変わりません。10ギガ以外のSoftBank光と、SoftBank Airの各プランは対象です。

チェック2:契約形態で「いつから」が決まる

対象プランは、契約期間の有無で適用タイミングが2つに分かれます。

サービス プラン 値上げの適用
SoftBank光 自動更新なしプラン 2026年12月利用分から
SoftBank Air 4G/5G共通プラン 2026年12月利用分から
SoftBank Air 契約期間なしプラン 2026年12月利用分から
SoftBank光 2年自動更新プラン 契約期間満了月の翌月利用分から
SoftBank光 5年自動更新プラン(TVセット) 契約期間満了月の翌月利用分から
SoftBank Air 2年自動更新プラン 契約期間満了月の翌月利用分から
SoftBank Air 2年自動更新プラン(旧) 契約期間満了月の翌月利用分から

自動更新プランの場合、たとえば契約満了月が2027年3月なら、改定は2027年4月利用分からという計算になります。

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出典: Photo by dlxmedia.hu on Unsplash

チェック3:My SoftBankで契約満了月を確認する

契約中のプラン名と契約満了月(自動更新のタイミング)は、My SoftBankで確認できると公式が案内しています。チェック2の表と照らし合わせれば、適用月が決まります。

「SoftBank光+」への名称変更にも注意

2026年12月から「SoftBank光」は「SoftBank光+」に名称が変わります(10ギガは対象外)。

プラン名も「SoftBank光+ 2年自動更新プラン(N)」などに変わるため、請求明細の表記が変わっても慌てなくて大丈夫です。

ただし、名称変更に伴って既存契約の扱い(契約番号や条件)がどうなるかは、公式ページに詳しい記載がありません。

気になる場合は、My SoftBankの契約内容ページで契約番号・契約満了月の表記が変わっていないかを確認してください。

あるいはソフトバンクのサポート窓口に「名称変更後も契約番号・契約期間・解除料の条件は変わらないか」と直接問い合わせると確実です。

いくら変わるか【料金比較表】

改定前後の月額基本料金は次のとおりです(税込、2026-10-09時点の公式案内より)。どのプランも差額は330円です。

区分 プラン 改定前 改定後
SoftBank光(戸建て) 2年自動更新プラン 5,720円 6,050円
SoftBank光(戸建て) 5年自動更新プラン(TVセット) 5,170円 5,500円
SoftBank光(戸建て) 自動更新なしプラン 6,930円 7,260円
SoftBank光(マンション) 2年自動更新プラン 4,180円 4,510円
SoftBank光(マンション) 自動更新なしプラン 5,390円 5,720円
SoftBank Air 2年自動更新プラン(旧) 4,615円 4,945円
SoftBank Air 2年自動更新プラン 5,368円 5,698円
SoftBank Air 契約期間なしプラン 6,578円 6,908円
SoftBank Air 4G/5G共通プラン 5,368円 5,698円

月330円の値上げは、年間にすると3,960円の負担増です。

PayPayカード割(B)で実質負担を抑える

対象プランの支払いをPayPayカードにすると月330円、PayPayカード ゴールドなら月550円が割り引かれます(ソフトバンク公式FAQ)。

※「PayPayカード割」はソフトバンクが複数のサービス向けに用意している割引制度の総称で、「(B)」はSoftBank光・SoftBank Air向けの区分を示す公式の表記です。以降は単に「PayPayカード割」と表記します。

一部メディアで報じられた「300円・500円」とは異なるため、本記事では公式FAQの数値で計算しています。

支払い方法 割引額(月) 改定前の料金との差
PayPayカード以外 なし 月330円の増加
PayPayカード 330円 値上げ分を相殺
PayPayカード ゴールド 550円 月220円安くなる(年会費11,000円は別)

ゴールドカードは年会費11,000円がかかります。割引550円×12か月は6,600円なので、この割引だけで年会費を回収することはできません。ほかの特典も含めて判断してください。

やるべき手続きの手順

選択肢は「そのまま継続」「支払い方法を変えて継続」「11月30日までに解約」の3つです。

タッチ決済対応のキャッシュレス決済端末にカードをかざす様子

出典: Photo by Nathana Rebouças on Unsplash

手順1:契約プランと契約満了月を確認する

My SoftBankにログインし、プラン名と契約満了月をメモします。前述の表で、いつから値上げが適用されるかを確定させます。

手順2:継続するなら支払い方法を見直す

継続する場合、何もしなくても契約は続き、対象プランの料金が上がるだけです。負担を抑えたいなら、支払い方法をPayPayカードまたはPayPayカード ゴールドに変更します。割引の適用条件は公式FAQで確認してください。

手順3:解約・乗り換えするなら11月30日までに手続きする

料金改定を理由に解約する場合、2026年11月30日(月)までに手続きすれば、通常かかる回線とオプションサービスの解除料が免除されます(公式のお知らせ)。

次のケースは免除の対象外です。

  • 料金改定以外の理由による解約
  • 強制解約
  • サービス変更

レンタル機器は解約後に返却が必要です。通常の解除料や、機器を返却しなかった場合の費用は契約時期などで異なるとされるため、正確な金額はMy SoftBankかサポート窓口で確認してください。

乗り換え先を検討する場合の注意点

解約して他社に乗り換える場合は、解約手続きだけでなく乗り換え先の契約内容も確認してから動くと失敗しにくくなります。

一般的に注意したいのは次の3点です。

  • 契約期間・違約金: 乗り換え先が2年・3年などの自動更新契約だと、将来また違約金や解除料が発生する可能性があります。契約期間の有無と条件を事前に確認しましょう。
  • 開通までの工事期間: 光回線は開通工事に数週間〜1か月程度かかることがあります。SoftBank光・Airの解約日と新しい回線の開通日がずれると、インターネットが使えない期間が生じるため、開通日が決まってから解約日を設定するのが安全です。
  • 初期費用・工事費: 乗り換え先でも契約事務手数料や工事費がかかる場合があります。キャンペーンで相殺されることもあるため、月額料金だけでなく初期費用も含めて比較してください。

具体的な条件は乗り換え先の事業者ごとに異なるため、各社の公式サイトで最新の内容を確認してください。

期限とスケジュール

日付 内容
2026年8月3日 ソフトバンクが料金改定を発表
2026年11月30日(月) 解除料免除の対象となる解約手続きの期限
2026年12月1日(火) 料金改定の適用開始、「SoftBank光+」へ名称変更
契約期間満了月の翌月 2年・5年自動更新プランの値上げ適用開始

自動更新プランの人も、解除料免除の期限は11月30日です。値上げの適用が先でも、免除を使うなら11月中に手続きを済ませる必要があります。

やらなかった場合どうなるか

何も手続きをしなかった場合、次のようになります。

  • 対象プランの月額基本料金が330円上がる(自動更新なしプランなどは12月利用分から、自動更新プランは契約期間満了月の翌月利用分から)
  • 支払い方法がPayPayカード以外なら、値上げ分がそのまま請求に上乗せされる
  • 11月30日を過ぎてから解約すると、今回の特例による解除料免除は受けられない

継続するなら何もしなくても問題ありませんが、解約を少しでも考えているなら11月30日が判断の期限です。

まとめ

SoftBank光・SoftBank Airの値上げは2026年12月1日から(自動更新プランは契約満了月の翌月から)、対象プランが月額330円上がります。SoftBank光・10ギガは対象外です。

継続するならPayPayカード割で相殺でき、解約するなら11月30日までの手続きで解除料が免除されます。

今日やることは1つだけです。My SoftBankにログインして、自分の契約プランと契約満了月を確認してください。そこから「継続」「支払い方法の変更」「解約」のどれを選ぶかが決まります。

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